僕は最近の出来事をカミモリさんに打ち明けた。
人を信じることの怖さについてだ。
去年は完全に自分自身を作っていたと話した。
去年は新参者と言う気持ちが強かったから周りを観察して僕なりの良い人を作っていたと話した。
僕は北田さんとカミモリさんと看護師の佐藤さんには味方で居てくれていると思っている。
他は皆駄目だ。
スタッフはこの3人が良いと思っている。
こちらのスタッフさんは基本的にはいつも同じ態度で接してくれると思っている。
だから僕は信用が出来るのだ。
ホームの件で切羽詰まったらカミモリさん。
体調不良で切羽詰まったら北田さんと佐藤看護師だ。
でも僕はこの3人ももしかしたら失う日がくるのではないかと少し考えている。
何故かと言うと今までの経験上だけど。僕が心をオープンにして頼りにしてるスタッフこそ異動になったり退職するもんだ。
今年に入ってから小川さんは物凄く穏やかになった感じがする。
去年の重い空気は消えたと思っている。
昨日も小川さんには大変お世話になりました。
僕の仲間彼女について打ち明けたら親身になって話し聞いてくれた。
先日の小川さんから後藤さんへの対応は間違っていない。
問題はここからだ。
小川さんから後藤さんに僕の話しが流れた時に後藤さんは場の空気を読まず僕にこう言ってきた。
○○さん振られたらしいですね。
後藤さんはニヤニヤしていた。
めちゃくちゃ腹が立った。
僕は内心うるせぇよチェリーボーイって思った。
去年と比較して後藤さんは対応が丸くなったと思っていた。
ホームで生活するには日中活動は必要だ。
去年の僕は日中活動を怠けた事を認めている。
でも今年は違うはずだったのに後藤さんの対応は曖昧なのだ。
僕が頑張るとそんなに頑張らなくても良いですよ。
体調悪い時は休んで良いですよ。
だけど僕は今年からは仲間との約束を果たす為に1月20日頃までは僕自身に勝つ為に頑張っていたはず。
仕事出来なくなり後藤さんに相談した。
でもやっぱり綺麗事しか言わない。
後藤さんとの距離も縮まったと思っていたのに後藤さんを信用した僕が間違えたと思った。

そして僕は途方にくれる。

僕はまだ1人じゃない。

僕にはいつも貴史って言うボディーガードがついている。