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☆Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である_クリスティーン・ポラス☆
手に取った背景
「礼儀正しさ」というのは子供時代からの躾が大きく影響してそうですが、大人になっても意識していくことは何となく必要だなぁとは思っていました。礼儀正しくすることのメリットや効用が少しでも納得できれば、意識づけにも影響するかなと感じたので。
本周りから選んだキーワード
礼儀正しさ、礼節、無礼
問いを立ててみた
- どういったことを礼節というのか?
- 礼節を身につけることの効用は?
- どうすれば礼節を身につけれるのか?
問いに関わる発見
- 礼節のある態度とは、人に感謝する、人の話をよく聞く、わからないことは謙虚に人に尋ねる、他人の良さを認める、成果を独り占めにせずに分かち合う、笑顔を絶やさない、と言ったことを指す。これらは必ず心から相手を尊重する気持ちがないとうまくいかない。目的のためではなく、ただお互いを尊重し、良識を守るようにする。三大原則として、微笑む、相手の存在を認める、話を聞く。
- 礼節を身につけると3つの効用がある。一つは、仕事が得られやすくなる。声がかかりやすく、何か頼まれる機会が多くなる。2つめは、幅広い人脈が築ける。発想、情報や情報をつなぐ役割を担える。3つめは、出世の可能性が高まる。経緯ある態度で人に接しているということが、リーダーが皆の忠誠心を勝ち得るうえで何より重要だと示されている。
- 礼節の身につけ方:①他人とお互いにフィードバックを行い、礼節・無礼のある態度を認識して次に活かす。②人の感情を読み取る訓練をする。態度が良いなと感じている人を観察するなど。③毎日日記をつけてみる。自分の態度がどの程度、以前より改善したかなどが分かる。④「食う・眠る・動く」で自分を大切にする。態度を改善するには、自分を大切にすることが必要である。
何に役立ちそうか
- 上司だけでなく、後輩たちにも礼節のある態度で模範になれば、組織の雰囲気が良くなるかも。
- 読書会を開催していく予定だが、礼節のある態度で参加者に素敵な時間を提供できるかも。
- 礼節のある態度で一番効果があるのは、自分の心に余裕がでてきそうなところかも。
パワーフレーズ
- 礼節とは、根本的に、人間らしく相手と関わるということを意味する。
- 小さく、基本的ないくつかの行動が人間関係を大きく変える。
- フィードバックの仕方は、時にフィードバックの内容よりも重要な意味を持つ。
所感
セルフ・アウェアネスの本でも記載されていましたが、礼節のある態度をふるまえているのかという自己認識を他者からのフィードバックや内省で行っていく重要性が認識できました。他者からの評価を如何に受け入れられるか、それが大きな壁になるかもしれませんが、そこを乗り越えて礼節を身につけ、他者との良好な関係づくりをめざしたいものです。
*あとがき*
読書の秋も終盤になってきましたが、良いペースでブログが書けています。ここ2回ほどは依然読んだ本を読み返しての記事ですが、よいリマインドになっています。来週は新しい本を読んで書いてみたいと思います。
