第92弾から101弾にかけて制作をしていた「絶滅危惧種のどうぶつ編①~⑩」が完成しました。


文字通り、絶滅危惧種に指定されている動物たちを120種類描いた、これまでにない超大作です。



夏のはじまりに、図書館で動物図鑑を読んで、興味をもったことが制作のきっかけです。

 


図鑑のなかで、

日本にはかつて「ニホンオオカミ」という動物がいたけれど、家畜に危害をくわえる恐れから駆除をして、人間の都合で絶滅させてしまった

といったことが書かれていました。


人間ってひどいと思いながらも、自分もその人間のひとりであることがやるせないです。


図鑑を読んで、僕はとっても大きなショックを受けて、この気持ちをイラストで表現したいと思いました。



・・・とは言っても、僕の力では動物たちを救うことなど到底できないので😅

せめてシールを通して動物の名前を覚えたり、絶滅に瀕しているいきものがたくさんいることを知るきっかけになればいいですね。

前に「アートはメッセージを伝えるもの」といった話をしたことがあるかなと思います。


動物たちに親しみが持てるように、いつも以上にやわらかなタッチになるように心がけて、そしてどの動物も優しい目になるようにデザインをしました。

(図鑑の動物はけっこう恐い雰囲気のが多かった😅)


レッスンで曲をたくさん弾いてシールを集めつつ、いきものを大切にする心も伝えられたらいいですね。


芸術の秋(もう冬?)、練習をがんばりましょう😄