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●ラピスラズリ

ラピスラズリは古代より聖なる石として世界の国々で宝石として大切にされてきました。
日本では「瑠璃(るり)」として伝わり、東洋七宝のひとつで、仏教では極楽浄土を飾る七つの宝のひとつとして知られています。
古代エジプトではこの石には神が宿るとしてファラオや司祭のみが身につけられる特別な石でした。

ラピスラズリを一言で表現すると、自分の人生に正面から向き合い、真の幸福を得る石です。
単純にラッキーを運んできてくれるという石はどこにもありません。
良薬口に苦しということわざがありますが、この石も強いだけにいろいろな問題が表面化したりとつらさを感じるかもしれません。
ただ真の幸福は困難を乗り越えた先にしかありませんし、楽に何でも手に入る、願いが叶ったら人生はつまらないものです。

ラピスラズリは心の曇りや邪念、嫉妬、不安を払いのけながら、強い心で様々な問題、成長のための課題をクリアしていくための護符のような石です。
この石を手にしたときから本当の道が見えてくる、崇高なイメージを感じる石です。




●アメジスト

高貴な色を表す紫色をしたアメジストは霊性の高い石とされ、マイナスのエネルギーをプラスに変える効果があるといわれています。第六感を高めて、邪悪なものから身を守るお守りとしての効果も期待でき、「愛の守護石」として大切な人との心の絆を深め、真実の愛を守り抜く強さをはぐくむともされます。異性との出会いを願ってアメジストを身につけると、誠実な相手とのご縁を呼ぶといわれています。恋愛の悪酔いから身を守るといわれ、心のなかの不要な感情を取り除き、人を見抜く目と、正しい決断力を与えてくれるでしょう。なかなか出会いに恵まれない人や、見た目に惑わされて失敗しがちな人におすすめのパワーストーンです。アメジストは、マイナスのエネルギーをプラスに変えるパワーがあるといわれています。ネガティブな思考におちいったときや、人間関係のトラブルに悩んでいるときには、持ち主を強力にサポートしてくれるでしょう。心身に大きなパワーをもたらすとされるため、お守りとして身につけるとよいでしょう。また、不安を抱える人には癒しのパワーを、傷ついた人には、やすらぎのパワーを与えてくれるはずです。アメジストの紫は、情熱の赤と冷静の青入り混じっているため、強い心で感情をコントロールできるようになり、直感力や冷静な判断力をもたらしてくれるといわれています。



●アンバー

透き通ったはちみつ色に輝く植物の雫(しずく)、アンバー。
日本では琥珀(こはく)と呼ばれ、古くから宝飾品として愛されてきました。

琥珀は三千万年という遥か遠い昔、松類の樹脂が地中に埋まり化石化したものです。
そのため「湿った宝石」とも呼ばれているそうです。
じっと見つめていると、人間が誕生する前の遥か古代、大自然のオーラを伝えてくれます。

石器時代には既に装飾品として用いられ、古代エジプト、ギリシャ時代より祈祷師が儀式を執り行う際に神聖なお守りとして身に付けと言われています。

日々の出来事で落ち込むことが多かったり、鬱症状がある方はアンバーの明るい波動を浴びると精神的に安定してくると言われています。
また消極的でチャンスをなかなか動けず、チャンスを逃がしがちな方もアンバーのもつポジティブな波動と行動力で変化があるかもしれません。
また、周りの人へもあなたのポジティブが影響し、それにひきつけられた明るい友人が集まってきます。

アンバーは摩擦で静電気を帯びることから良い気を引き寄せるとされ、その黄金色の色合いも相まって、安定した財運、人気運の象徴(お金持ちの象徴)ともなっています。
反面この石は火に当てると心地よい香りを放ちますが、たちまち燃えてしまうはかなさも持っています。
毎日の生活に疲れを感じたり、精神的に弱っているときにこの石を手にとって耳を傾けると、偉大なる地球・自然のパワーが魂に刺激を与えてくれ、いろいろな物事がちっぽけに思えるような勇気と気力を呼び起こしてくれます。





●ムーンストーン

乳白色のミステリアスな輝きから月を連想させる石、ムーンストーン。 
この独特で優しい輝きは『シラー』と呼ばれ、銀色に輝くものをムーンストーン、その中でも特に青く輝くものをブルームーンストーン、その中でも特に透明感の高い物をロイヤルブルームーンストーンと呼ばれています。

この石のメッセージは多岐に渡ります。
その名のとおり月の満ち欠けによってその輝きを微妙に変化させ、古代より月の光が宿る『月の石』『聖なる石』として大切にされてきました。

この神秘的な天然石は、暗黒の夜空を照らす月光が悪魔を追い払い、未来を予知するパワーを与えると言われます。
前述のように闇を照らす月光という由来から悪霊を追い出す力があると信じられ、そこから派生して肉体や精神を高め守るという大きなメッセージが託されました。

具体的には、ストレスを和らげたり、月は女性性なので女性の人生における体調周期を整えてくれます。
これは子宝・安産の象徴ということですから、転じて愛を多く受けられる・生み出せるという意味にもなります。ここから、石言葉は「恋の予感」「純粋な恋」となりました。

シラーの種類でホワイトムーンストーンという名の物もありますが、こちらの石言葉は「計画」です。
月の満ち欠けが定期的で暦として扱われ、信仰のもとにも自然科学の基礎にもなったことからこのイメージがついたのでしょう。このことから「予知能力を高める」という力も宿るとされています。
高い意識を保ち、自分を向上させることに喜びを感じるようになり、次なるステージへの道しるべを示してくれるとも言われます。

先を見据える目がある、人生の旅を明るく照らす案内となる。旅に出る相手に現在も未来も安全に進めるようにと贈るお守りに最適であり、恋人同士の人生行路上の約束を誓うアイテムともなりました。
ポジティブな力を全てその身に包括しているムーンストーン。

またこの石は「旅の石」とも言われ旅の安全を守るお守りとして昔から用いられてきました。
感情や感受性、直観力に影響を与えることから、情緒的なバランスを保ち、感性を豊かにしてくれます。
また愛を満たしていく『恋人たちの石』とも呼ばれ、穏やかに続く永遠の愛を約束します。 

これを手にすればどなたでも即座に愛に満たされ、未来に約束されているさまざまな機会を逃さずキャッチできる明るい目を持てるようになります。この秘められたメッセージを大切な人に贈るのもまた喜びとなるでしょう。



●水晶

パワーストーンの代表格といえる水晶。その最大の特徴は、「浄化」です。
精神的あるいは身体的に毒となるものをすべて排除し、心身を浄化する作用があります。
そして最終的には幸運を招くパワーを持つ石として、とらえられてきたのです。

パワーストーンのポピュラーな持ち方のひとつが、ブレスレットです。
魔よけの意味で用いられることが多く、持ち主の周囲や持ち主自身のなかに発生するマイナスエネルギーを水晶が吸収し、浄化してくれることを期待して身につけます。

感受性が強い人は、普通に歩いているだけでも、事故や事件があった場所で発生しているマイナスエネルギーの影響を受けて、精神的に不安定になったり、体調を崩したりします。
また、恨みや嫉妬のような感情が、その人自身を弱らせたりするものです。
そのような「毒となるもの」を持ち主に代わって吸収してくれることにより、心身が活性化し、バランスが保たれます。



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