こんにちは。
昨日、仕事が終わり最寄り駅に着いたら
冗談でしょドクロ
⁈ってな位の大雨でしたガーン


この時期になると、ここ数年必ず思い出す出来事があります。
小学生の頃ですが、下校時になると毎日のようにいじめてくる男の子がいましてガーン
まぁよくありがちな「やーいブス」的な内容だったかと。今だから笑えますがこれが小学校卒業はおろか中学まで続いたのでかなりシツコイ男の子でしたねぇ汗

母親にも「せめてもうちょっとかわいく生んでくれたら良かったのに」と言ったことがありましてガーン
かわいくなりたい、とかではなくて(そもそも小学生なのでどんな顔がかわいいのかもわからない笑)
母もテキトーなので「そんな器用なことが出来ればとっくにしている」
と…どんな答えだ汗
それと
「顔は自分で作るものだし大人になれば自分で責任を持つもの」
とも。

「男は40過ぎたら自分の顔に責任を持て」をもじって当時小学生だった私に言ったのでしょう。が、女も同じ。
人の顔にはその人の人生、生き方、考え方がはっきり刻み込まれると思います。

顔訓13ヶ条」というものがあるそうです(東大の原島博教授が考えたそうです)

① 自分の顔を好きになろう。
② 顔は見られることによって美しくなる。
③ 顔はほめられることによって美しくなる。
④ 人と違う顔の特徴は、自分の個性(チャームポイント)と思おう。
⑤ コンプレックスは自分が気にしなければ、他人も気づかない。
⑥ 眉間にシワを寄せると、胃にも同じシワができる。
⑦ 目と目の間を広げよう。そうすれば人生の視界も広がる。
⑧ 口と歯をきれいにして、心おきなく笑おう。
⑨ 左右対称の表情作りを心がけよう。
⑩ 美しいシワと美しいハゲを人生の誇りとしよう。
⑪ 人生の三分の一は眠り。寝る前にいい顔をしよう。
⑫ 楽しい顔をしていると、心も楽しくなる。人生も楽しくなる。
⑬ いい顔、悪い顔は人から人へ伝わる。



来週また1つ歳を取る私。
⑩が特に気に入りました(笑)