『フェイク』 | A once-in-a-lifetime chance   ~一期一会~
フェイク (角川文庫)/楡 周平
¥700
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岩崎陽一は、銀座の高給クラブ「クイーン」の新米ボーイ。昼夜逆転の長時間労働で月給わずか15万円。生活はとにかくきつい。ライバル店から移籍してきた摩耶ママは同年代で年収1億といわれる。破格の条件で彼女の運転手を務めることになったのはラッキーだったが、妙な仕事まで依頼されて…。情けない青春に終止符を打つ、起死回生の一発は炸裂するのか。抱腹絶倒の傑作コン・ゲーム。



ラストワンマイル から作者を追って読んでみた。

夜の世界、競輪の世界、株の世界と知らない世界がたくさん。

たまにはこういうのもいい。

フェイクという題名だけど、ちゃんと絆が深まるとこは深まるとこがあって。

とはいっても、だましだまされ…最後しがない主人公が少しだけたくましく思えた。