立川談春著
まったく落語には興味なかったけど、
面白く読めました。
『修行とは矛盾に耐えることだ』
って何度も出てくるんだけど、
どれだけ、現実に起きてることが自分の人生に関係あることだ、とか
意味のあることだって捉えられるかが
大事な気がした。
何事も生かすも殺すもその人次第だって思うから。
あと一つ、
『何の確約のない言葉でも、人間はすがりつく時がある。
すがりつかないと前に進めないことがある。
それを自分が決断したことなどど美化した上で、現実を見つめることもなく、
逃げ道まできちんと用意してしまう弱さがある。』
今の自分にずっしりきました。
