Nostalgia 失恋の痛手  | Love is over

Nostalgia 失恋の痛手 

二人

中②の時同じクラスの女の子と付き合った。
初めて付き合ったんじゃなかったけど同じクラスになった時から
気になっていた。  彼女とは3年くらい付き合った。


学校の帰り制服のままで
神戸三宮に映画を二人で見に行ってドキドキしながら手を繋いだ。

ずぅーと 一緒にいたくて 親に内緒で彼女と約束して
夜中に2階の窓から彼女の部屋に入って一晩中一緒にいた。
逆に彼女が夜中に家を抜け出して僕の家に来た事もあった。

当時は、チェッカーズとか、ワムの”ラストクリスマス” 流行ってたかな。
ずぅーと一緒だと思っていた。

高①の時、バイクに二人乗りして一泊旅行で日本海へ行った。
温泉旅館に二人で泊まった。

小豆島にも友達のカップルと一緒に遊びに行った。
砂浜で夜空を二人で見ていると、都会の空と違う星空に
びっくりした、流れ星が次々へと流れていくのに二人で感動した。

二人の道がずれ出したのは違う高校に行ったことから・・・
今から見れば青春の過ごしかたが違うかった。


彼女は、勉強のできる高校へ。
僕は、アホな高校へ。

彼女は、部活をがんばり 僕は、バイトをがんばり・・・
そして僕はバイトがんばってバイクに夢中になって行く。。。


別れた理由は些細なことだったと思う。

別れたくないと言えば仲直りできたのかも知れない。
でも強がりな僕はその一言が言えなかった。

僕は表面上彼女との別れの悲しさを出していなかった。
誰も気づいていないと思っていた。

そんな僕の内面に気づいたのは
幼馴じみの やっちん だった。


それとなく 遊びに誘ってくれて
一緒に一晩中バカやってくれた。

完全に悲しみが吹っ切れたかと言うと  だけど
やっちんの優しさがうれしかった。

長い間会ってなくてもきっと会えばすぐ時代に戻れるそんな気がします。

お金で買えない価値がある   ちがうか?

芦有にて

支店長には、幼稚園からの友達がいる。その名は 『 やっちん♂ 




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