雨の日曜日 | ワンコとくいしんぼうの毎日

ワンコとくいしんぼうの毎日

センターに収容されながらも殺処分を免れ一般社団法人アルマの
一時預かりの家で里親さんを待っている犬のブログです。
そしてその新米預かりとして奮闘をくいしんぼう?を交えて綴って
いきます。応援お願い致します。

今日はフリマお手伝いの予定がなくなり、冬馬君とのんび~り過ごしております。

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まずお風呂にのんび~り♨️入って!!
ただただ、じっとして入ってる冬馬君に見ているオバちゃんもウトウトしてしまいました。

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綺麗になっておニューの洋服を着て、ベランダを見回り!!

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お芋の要求を静かにしてあげるまで動きません!!

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オヤツをもらったら、さっさと陣地に入ってマッタリ

何ていい子なんだ~!!



雨の日曜日にゆっくり、素敵なお話をご覧下さい。







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 生まれつき両目が不自由だったゴールデン・レトリバーのスマイリーさん。その人生は最悪のスタートだった。子犬時代の数年間は劣悪な環境下のブリーディング施設で暮らしており、現在の飼い主であるジョアンさんが里親となったときには、まぶたが落ちくぼんでひどい状態にあり、目を縫合する必要があったほどだった。感染症にも悩まされたが、幸いにも手術によって快方に向かった。

 カナダ オンタリオ州スタフビルで飼い主とともに暮らすスマイリーさんは10歳となった。今では、公認セラピードッグとして大活躍している。彼の仕事は、重度の精神障害や身体障害を患った子供や大人に癒しを与えることだ。常に笑顔を絶やさないスマイリーさん。ただそこにいるだけで障害者たちの一日はパッと明るくなり、その行動は奇跡的と言っていいほど一変してしまうという。

 辛い幼少期を送ったスマイリーさんだが、過去の悲しい出来事を引きずらない。目が不自由な自分の状態に不満をもらすこともない。心から愛してくれる、そして愛することができる人間がいる今の状況に満足し、いつだって笑顔なのだ。

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 「彼はのんきなヤツで、どんなときでも尻尾を振っているってジョアンさんから聞きました。撮影のときは明るくて、他の犬と変わるところのない好奇心旺盛な子でしたよ。でも、落ち着いていて穏やかな存在感もあるわね。人と一緒にいることが大好きみたい」。これらの写真を撮影した、ハッピー・テイルズ・ペット・フォトグラフィーの写真家ステイシーさんは語っている。

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 スマイリーさんは、セラピードッグとして、大人も子供も助けてきた。重度障害者の施設で暮らしていた患者は、これまで職員にすら笑顔を見せたことがなく、感情がないのかと思われていたが、スマイリーの顔を見たとたん、笑顔を見せたそうだ。職員一同仰天したという。
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 また、地元の図書館でドッグセラピーに参加してい時のことだ。ある自閉症の子供の母親は驚きながらこう言った。「娘がこんなに長く一ヶ所にいるのを見たのは生まれて初めてだ」。と。その子は1分でもじっとしているのが苦手なのだが、スマイリーさんが来たその日は、彼に寄り添って床の上で30分も本を読んでいたという。
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 ブリーディング施設でこの子に出会ったとき、この犬とともに生きようと決心したという飼い主のジョアンさん。周りからは、スマイリーが幸せな人生を送れることはないと言われ、安楽死を勧められたそうだ。だがジョアンさんはそうは思わなかったという。そして実際に、スマイリーは生きる目的を持った立派な犬となった。彼はこれまで出会った人全てに喜びを与えてくれる人類最強の友となったのだ。
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 「犬はどんなにつらい人生のスタートでも、その船出から”復活”できるの。過去に生きることはないし、自分のことを可哀想だなんてことも思わないわ。ただ、この瞬間を生きているのよ。」最後にジョアンさんはそう結んだ。


この最後の文がすごく心に響きました。
冬馬、保護犬の皆んな幸せになろうね!!