昨日のこと。


遊びに来ていた母が、テーブルの上の一輪挿しを見て、本当に何気なく


「あら~、ヒペリカムじゃないの~。」


と言った。

家族が頂いた花束から抜きとり、一輪挿しに移して飾っていたのです


え。ヒペリカム…!?もしかして、ハイペリカムのこと!?


と、おどろく私。


そして、ホメオパシーの本を開くと、




ありました、ありました。




我が家では、数年前から、家庭でのお手当てにホメオパシーを取り入れている。そしてハイペリカムのレメディは、母の坐骨神経痛の痛みを和らげるのをとても助けてくれる。


そうだったんだ…。これがハイペリカム(ヒペリカム)だったんだ…。


ちょっと感動しつつ、


「お母さんの坐骨神経痛、痛みが辛かったときに、飲んでとても楽になったレメディあったでしょう?あれ、ハイペリカムっていうレメディなんだけれど、このヒペリカムからできているんだよ。」


と母に伝えると、


あら~そうなの❗️ヒペリカムが助けてくれたの❗️とおどろく母。そうして、愛しそうにヒペリカムを見つめる母。


そんなことがあった昨日は、ホメオパシー創始者ハーネマンの誕生日であり、世界ホメオパシー周知週間始まりの日です🍀