益山真衣さんがその人自身をプロデュースする
マイ プロデュース(通称Mプロ)
そのMプロ生として私は2019年4月~
2020年3月までの1年間、真衣さんの元で学びました。



とてもとても濃い1年間で、
もうすぐ卒業して1年がたとうとしていますが、
その時のことは今でも鮮明に思い出されます。



2020年の3月末、
真衣さんとの最後のショッピング同行が終わり、
ランチも終わる時には、
(あ~、本当にこれでMプロ卒業なんだ😢)と
じわじわと現実味がわいてきて、


卒業するのが悲しくて、
(そこからがまたスタートなので悲しいことではないのですが、)


真衣さんの前でうるうる😢と


そして、そこから2~3日はこんなに泣いたのはいつぶりかというくらい、毎日泣いていました。
真衣さんロスなるものに襲われ。
(たまらず真衣さんにメッセージしましたよ😅)


今となっては笑い話ですが、


それだけ、Mプロの存在が私の中で
とても大きなものになっていたのでした。



私がMプロに入ろうと決めたのは、
今までだったら絶対しなかった選択をしようと
思ったから。



当時、自己否定が強かった私にとって
Mプロという存在は高嶺の花であり、
私が入るところではないとはなから選択肢には
入っていませんでした。


真衣さんはkatsuさんのお弟子さんの1人であり、


他のお弟子さんも様々なメニューを持たれており、お弟子さんそれぞれに魅力があり、
他のお弟子さんのメニューも気になったり、
誘われたりしていたので、正直どこに入ろうかと迷っていました。



それでも、Mプロに入ったのは
どこかで諦めていた自分自身の枠を越えたかったから。


最後に決めるのは自分自身ですが、
真衣さんとお話ししたことで背中を押してもらえ、帰宅する頃にはもうほぼMプロに入ることを決めていました。



人生より良くしていきたい、
新しい自分に出会ってみたい



真衣さんにプロデュースして頂き


ワクワクする新しい自分に出会うことができました。



ワクワクする自分に出会ってみたいと思いませんか?



(Mプロ半年終了後に写真を撮って頂きました)



まずは、Mプロの説明会に参加してみませんか?





次回はMプロ期間中に書き残していたブログがあったのでそちらをアップしたいと思います。