ここ最近、落ちているというか物事に対して
冷めているというか、

心から涌き出る気持ちというものを感じることができない自分がいました。

人と会いたくないとか、何かをやりたくないとか
そんなことは全くないのですが、

低いところを歩いている、
そんな感じです。

昨日は月に1度のMプロのシェア会でした。

後列左から嶽釜志希さん、つづき純子さん、宮嵜愛さん、前田璃さん、益山真衣さん
前列左から船津のどかさん、落合順子、菅原清香さん


前回のシェア会からの振り返り。

皆さんの振り返りを聞きながら、真衣さんがアドバイスされることを聞いて学べることは
たくさんあるのです。


私は、最近のそんな私の現状、katsuさんのブログを読んでの感想などをシェアしました。


少し前に職場の先生からバッサリと私に伝えられたことがあって、その時はショックでしたが、


katsuさんの人生の学びの中の
《理解せず進め》の中に出てくる

全て負けて清々しい気持ち

まさにそんな気持ちになったのです。

11月1日のkatsu塾2期の勉強会で
《理解せず進め》を話された時
まさにタイムリーな話でした。


「はい。もう降参です。素直に負けを認めます」
という感じでした。


多分Katsuさんに学ぶ前だったら、
「いやいやそんなこと、認めらません。先生何言ってるのだろう。
できない自分は嫌だ。」


と負けを認めず、ずっと悶々としていただろうなと思います。


清々しいとまでは言い切れないかもしれないですが、真衣さんからは
「清々しくみえる」と言われたので

そう見えてるならよかったなと思います。


そこにとらわれて気持ちが沈んでいるわけではないのです。


本当に。


自分の中に心から涌き出てくる気持ちがあることも知っているのに、
それが今涌き出て来ない。


自分と向き合うしかないですね。


でも、Mプロのシェア会が終わって
帰宅して思ったこと。

この環境にいれる私は有り難いなぁと。
たくさん助けてもらってるなぁと。



そこから抜け出したら、多分私は何を悩んでいたのだろうと思うのでしょうが、


そんな中にいることは事実なので、
それを悪いとせず書き記しておこうと思います。