ヨレヨレの勤め人を満載した夕方の地下鉄。座ってる私の隣りには、爆睡する娘さんを抱える仕事帰りらしい若いお母さん。
そこに彼らは乗ってきました。
なんか楽しそげな、春休みでどっか遊びに行った帰りっぽい父子。
「ねぇねぇ、カエルの歌を歌うよー、パパも歌ってね」最初はなんとかゴマかしてた父も、子供のしつこ熱心さに負けてボソボソ輪唱しだした。
かわいらしい風景。
だったのだが、だんだんパパもノリノリになってきたぞオイ。
音程のズレたカエルの歌がエンドレスに鳴り響き、微妙にイラつく5秒前な感じになったあたりで、力尽きた横の娘さんが電車のイスから滑り落ちるという通勤電車地獄絵図(´Д` )
いやー、ほんとに子供が小さい頃は大変だよなー。もうあの頃のことは思い出したくない、つーか覚えてない。毎日が走馬灯←死ぬのか?
あ、横のお母さんが降りていったけど、その向こうにいたお兄ちゃんを忘れていったぞ∑(゚Д゚) おばちゃんと一緒に来い、お兄ちゃん!
…ふう、無事お母さんの元へ届けてまいりました。どこまで行くのかな、改札くらいまで手伝ってあげればよかったな。
私もあの頃は立ったまま眠れるくらい疲れてて、子供を可愛がる余裕がなかったなぁ。収入=保育園代だったしなぁ。
働くお母さんが、生きてるだけで精一杯みたいな状況が、早く改善されますように。