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ミシマ社@自由が丘に潜入!

って勇ましい感じにスタートしてみたが、実はとあるイベントの一環でミシマ社編集部がまるまる開放されていたのであった。

ところでみなさん、ミシマ社はご存じでしょうか? 最初は1人でスタートされて、一冊入魂の書籍を丁寧に出してる出版社です。いまは京都と自由が丘で活動されてます。

なんというか、スタンスがいいなーと思ってて、「いつか潜り込んでやれ」(←不穏な発想)と自由が丘の会社を偵察しに行ったところ、あまりにも昭和な木造一軒家にびっくりして「ぜひ中を見たい」とワクワクしてたらこんなチャンスが(=゚ω゚)ノ  まあ、今回は物理的に潜り込んだだけだけど。

中は、普通のおうちでした。「外は普通だけど、中はハイテクオフィスだったりしてー」とか勘ぐってたら、リノベーションもなにもなし。畳にデスクやらプリンタがどどんと。

編集さんも事務方さんも、ホワホワーとした雰囲気の人ばかりで、出版社といえばわりとガツガツしゃきしゃき生き馬の目を抜いたろか的な人ばっかりだった私の認識がちょっと変わりましたね。なんか自分が真っ黒な気がしましたもの。スレちまったなオレは。

どうですか? こんな校正はいりませんかミシマ社さん?

でも文芸の校正ってしたことないんだよな。私は校正に関しては融通がきかないというか、◯か×の視点でしかゲラを見てこなかったから、「作者の意図で」っていう匙加減がわからない。ある言い回しに対して、赤字を入れるか入れないか想像しただけで胃に穴があきそうだわ。

と、前にもブツブツ言ってたよーな気がするけど、きっとまた言うはずなんで、いちいち忘れてくださるとありがたい。書いたこと覚えてらんないよー。エッセイストは偉いな。