うふふー、見つけちゃいましたよ。誤植。
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「ふたたび」が「ふただび」に!

昔、私を採用してくれなかった(←死ぬまで言う気か)東京創元社さーん、創元推理文庫のラヴクラフト全集Ⅰ、p110ですよー。

あ、でも翻訳物はたまに変な言葉づかいするからなー。私が知らないだけだったらハズカシー\(//∇//)\

しかし文芸書の場合、初校の段階からから、いったい何人の目をくぐり抜けてきたのだろう…と感慨深いものがありますね。なんというか、絶滅危惧種的な。

これは購入した本だから、「ここに誤植がアル。ふふふ」と付箋を貼ってれば満足なんだけど(←性格が悪い)、たまに図書館の本に校正しちゃう人がいるのは困ったもんであるよ(詠嘆)。

気持ちはわかる。私だって「間違いハッケン!」と高らかに宣言して赤字を入れたくなる。

けどねー、図書館のはダメです。みんなの本だからね。ちなみに私は、校正記号が入った瞬間にその本を見る目が「お仕事」視線になってしまって、落ち着いて読んでられません。私を助けると思ってガマンしてくださいな、地元の名もなき校正マンさん。

あ、これ「マン」だとポリティカルコレクトネス的にまずいかな。

これも校正には必要な視点。差別用語とかね。

ちなみに今までで一番びっくりした図書館本の誤植は、最初のページの人物紹介の名前が間違ってたことだ。名もなき校正マンさんにしっかり直されてたけど、これだけはちょっと「許す」って思ってしまった。

読んでる途中で「この人誰だっけ?」って人物紹介見たときに違う名前が出てたら目も当てられない事態だからね。

名前ミスって、あってはならないけど、実はありがち。目が滑りやすいから、しっかり確認せねば。自戒自戒。