路線図好きで地図好きで歴史好きなので(←興味が広がりすぎでひとつも極めないタイプ)、東京に用があると、ついでに近辺の名所旧跡をてくてく歩いてまわります。こないだは岩崎邸を見たよ。明治の金持ちは素晴らしいね!
iPhoneの地図アプリも使うけど、なにしろでっかい地図を見るのが好きなので、駅やら歩道やらにたってる(うーむ、ここは「立つ」か「建つ」か?建造物とは言えないから「立つ」かな←校正の逡巡)地図を眺めます。
そして私は気付きました。公共の地図の中に、北を下向きにしてるのがあることに!
私は地図を見ればたいていの場所にたどり着けるんだけど、脳内の位置把握が「北が上」になってます。だって北半球の人だもの。
なので、道っぱたの地図に「俺の北は左斜め下やで」ってされると、いままで自信満々で「ここは右に行く」とか思ってたのがガラガラと崩れてしまう。駅前の地図の前で、頭を下にして地図を見ようとしてる人がいたらそれが私です。
でも、北が上の地図もいっぱいあるんだよなー。基準はなんなんだろ?まさか皇居が常に上に来るとか?
まあ、世間には「ググれカス」という名言もありますが、ふいに真相を知るのもまた一興なんで、ここはあえての放置。もう少し、地図の前での頭ぐるぐるを楽しみましょう。
さあ、今日の校正は学校案内だ。
そういえば以前、学校関係の冊子を校正したとき、毎回、赤字を写真で撮って画像で送ってくるところがありました。それも非常に解像度が悪い。しかも暗い。そのうえ何でかナナメに写っとる!
見えんがな。事故ってもしらんで。(印刷後の段階でミスが発見されると「事故」と呼ばれます。事故報告書とか書く。おそろしい)。
おばちゃん校正ゲラなくさないから、赤字入れたヤツをくださいよーっていつも思ってたな。でもきっと過去にゲラに関してなんかあったんだろな。
お客様の事情をくみとって、柔軟に対応するのもお仕事のうちという話でした!