「しかつめらしい」、漢字で「鹿爪らしい」。…ああ、しっくりこない。
校正仕事を始めて幾年月、というか本好き人生何十年、わたくし恥ずかしながら、このたび初めてこの言葉を知りました。
ずーっと、ずーっと、「しかめつらしい」だと思ってました。「しかめっつら」からの連想ですね。
ああ、いままでどれだけ登場人物の表情を間違えて認識しながら読んでいたのか…(´Д` ) だいぶニュアンスが違うじゃないか。過去の自分に、「それは違うぞー」と言ってまわりたい。
それより仕事で、間違えて赤字入れてないだろうな。文芸校正はやったことないから大丈夫だと思うけど…。
というコペルニクス的転回な今日この頃。
あ、「コペルニクス的転回」は、「展開」とか「回転」「転換」と間違えがちな物件。テストに出ますよー←なんの?
で、お道具第3弾!
鉛筆です!
という名のシャーペンです。
疑問出しに赤字の補足にと大活躍。現場でも、「◯◯は鉛筆入れといてください」っていうシーンは多いです。実際赤ペンより使用頻度が高いので絶対忘れちゃいけません。あ、消しゴムと芯もね。グシャッと書いた覚え書きとかが消せないと赤ペンよりダメージ大きいし、芯がないとただのプラスチックだからね。
なお、鉛筆という名の本当の鉛筆は、線が太くなりすぎるので私は校正には使いません。でも愛用してる人もいるかもなので、否定はしないでおこうっと。道具に思い入れのある人も多いしね。ちなみに私のシャーペンは銀行でもらった景品だ。細い線で字が書ければいいのさー。