久しぶりにホチキスの針を使いきりました。10年ぶりくらいなんじゃないか? 子供達が小学生くらいのころは、なんやかんやよく使ってた(ついでによく本体がなくなってた。我が家にはさまざまな物が吸い込まれる四次元空間があります)。最近は仕事でもあんまり使わないしね。
でも、針がないとそれなりに不便なので購入したんだけど、いやアレすっごい数なんですのよ奥様。あんなちっさい箱に、ご丁寧に入れ子みたいにして、みっちり入ったその数1000本!1000本てああた∑(゚Д゚)
と驚愕している私のもとに「針買ってきたよー」と娘からのLINEが…。優しいええ子や。…て、計2000本や。一生使いきれんかもしれん。ぱっちんぱっちん飛ばして遊ぼうかなー。歯磨き粉を一気に絞り出すくらいのゼイタクだなー。
というようなことを書いていたら自分のちっささにウンザリしたので今日の校正だ!
前回の多言語校正は、そうしょっちゅうあるものではないので置いといて、今日はカタログ誌のお話。
個人向け生活雑貨、企業向けオフィス雑貨、介護用品、医療備品などなど。実はネットで全部済むとはいえ、まだまだ紙のカタログ誌需要はありそうです。
だっていっぱい校正やったもの!
いやー、簡単そうに見えて、カタログ誌は割とたいへんです。
まず、量が多い。今、ほんわほんわと想像してみて、カタログ誌。効果音は「どさっ」ですね。重量感。
んで字がちーさい。商品写真の下に「スペック」と呼ばれる商品情報があるんだけど、そこが10Q、下手したら9Q、さらに長体がかかったりすると、もールーペと老眼鏡(くっ(p_-))が大活躍さ。
ここで解説しよう!
9QなどのQとは字の大きさの単位「級」であり、昔から「級数」という単位の基準が使われているが、近年は欧米の基準である「ポイント(略して「ポ」or「p」)」が使われることも多い。ちなみに書籍の本文部分は13Qが多いです。ポはかわいいから好きだけどあんまり使わない。
「長体(ちょうたい)」とは、文章を枠内に収めるべく、字を縦長にきゅーと縮めること。字をひらぺったくするのは「平体(ひらたい)をかける」といいます。字がかわいくなります
以上、調べもせずに書きました。間違ったらごめんよ
そんなこんなでカタログ大変。電車到着しちゃうから続きは次回だ!