校正とはなんぞや?というのは、ここを読む方ならだいたいわかってるはずですね。ざっくり言うと文章の間違いを指摘する作業です。
そう、校正…。芥川が「トロッコ」の中で思い切りdisった校正。暗い顔で印刷物の間違いを探す地味さNo.1のお仕事、校正(←なんかいきなり悲しくなってきたぞ)
私の場合、長いことこの仕事をやってきてるけど、いかんせん最初に入った出版社が配属当日に「ウチはOJTだから!」と言い放って、編集者ならたいてい会社のお金で入るエディタースクールに入れてもらえなかったもんだから全く資格なし。そこで2、3年仕事して辞めてからフリーになったって、いつまでたっても自分の技術に自信が持てないわけですヽ(;▽;)ノ
でもいまは、その気になれば情報はたくさん集まる。他の校正さんはどんな感じでやってるんだろう、とTwitterやらFacebookやらで校正者・出版社・書店をフォローしまくって、時間の許す限り校正イベントに出てみたら、これが意外。大盛況の満席ばかり!校正をやってみたいっていう人が若い人がいっぱいいる。文豪にdisられた校正なのに(←根に持つタイプ)
校正をやってみたいけど入り口がわからない、という人は多いみたいです。ぶっちゃけ、ただでさえ限られた仕事を取り合ってるしがないフリーランスの私ではありますが、このお仕事の面白さを書いてみるのもアリかな、と思ってブログにしてみました。
あれ?また紹介文しか書いてないや。技術論はおいおい。てかたいして技術がないな、えへへ( ̄▽ ̄)