大量の栗と格闘(@_@)とベアブリックのカバー(^-^) | 松本潤くん、嵐さんに癒される毎日

松本潤くん、嵐さんに癒される毎日

毎日、笑顔でいられるように頑張ります。

暇に任せて、書いてたらダラダラ長文になってしまったガーン
長いだけで大した事は書いてないので
お暇な方だけよろしくどうぞm(__)m 

 栗の渋皮煮(パッと見、梅干しみたいですが(笑))
 
昨年、栗の渋皮煮を作った時に、あまりいい栗じゃなかったので
ボヤいてたら、
従兄(元料理人)が懇意にしている仕入れ先が有るとかで
立派な栗を手に入れてくれました。
それも6㎏びっくり
 
「6㎏は多すぎるわ~!2㎏くらいで良かったのに」
(スーパーでネットに入って売ってるのは500gくらいなので、12袋分くらい)
と言いながらも、せっかく手にいれてくれたので、渋皮煮や栗ご飯や、友達に分けたりして堪能しましたニコニコ
 
そして、先週、今年も買ってくれたと連絡が有ったので、取りに行くと。。。。。
なんとびっくりガーン笑い泣き
10㎏の箱入りアセアセ
昨年、6㎏でも多いと言ったのに。。。。。。
母方の性分らしく、なんでも多めに用意してくれるアセアセ
 
立派な栗なんだけど、さすがにこの量は消化しきれないなぁ。。。
と思ったけど
 
「これだけ有れば、好きなモンブランや甘露煮や栗ごはんをたくさん作れるやろ」
という従兄の言葉に要らないとは言えずに、そのまま持ち帰ってきて
 
傷む前に取り敢えず
半分の5㎏を熱湯に浸けて、鬼皮を剥いて(これだけ剥けば指に水ぶくれができるのは予測できたので、手袋と絆創膏で予防したけど、2ヶ所、水ぶくれができました笑い泣き)
 
それから、重曹に浸けて茹でて灰汁抜きを3、4回繰り返し、やっとお砂糖で渋皮煮に!!
この間、ずっーーーーと、キッチンに居ました。
 
2.5㎏ずつ入った2つのお鍋を並べてコトコト。
昨年より渋皮に厚みがあったので、もう1つの出来ですが
お茶うけにもなるし、モンブランの飾りにもなるし、お砂糖で煮詰めれば
マロングラッセみたいにもなります
でも、半端ない量なので、近所の友達に渋皮煮の半分を、押し付けましたウインク
 
そして、翌日
残りの栗を、剥いて、煮て、潰して、裏ごしして(いつぞやの潤くんの必死の栗の裏ごしの姿を思いだす)
お砂糖と牛乳と練乳を加えて煮て、モンブランクリームを作って
(これもまた、大量なので、半分は冷凍しました)
 
モンブランクリームにホイップした生クリームと合わせて、台にするスポンジを焼いて
やっと、モンブランの材料が揃いました。
 
潤くんの誕生日にも作ったけど下矢印
 
(誕生日にはまだ、栗が手に入らない時期だったので、渋皮煮は
製菓材料店で買った瓶詰めでした)
 
今度は、全て手作りの素材で作れると、意気込んでたけど、
2日続きで栗との格闘で、
疲れてしまってショボーン
 
1つずつ丁寧に作るのが面倒になったので
スコップケーキにしました。
潤くんの為なら、頑張れるのにね。
手抜き加減が半端ない下矢印
(マロンクリームに生クリームをたくさん混ぜすぎたので白っぽくなってしまったガーン)
 
そして、昨日
また、従兄から電話が有ったので、
叔母(94歳)に何かあったのかと心配して電話に出たら、
大きな立派な栗がまた手に入った。
との連絡でした。
有難いけど。。。。。。。
私、栗で商売してないからアセアセ
お礼だけ言って、受け取り拒否しました(笑)
 
そんなこんなで
東京から帰ってきて作り始めたものの
中断してた作業、再開ウインク

このPVCのバッグを作った時のPVCが余ってたので、
 
ベアブリックのカバーを作りましたニコニコ
本体に付いてるボールチェーンの強度が心配だったので
箱入り息子にウインク

首、腕、腰、足が動かせるので、座らせて万歳のようにしたら
「ここから出してよ!」
みたいな感じになってますが(笑)、
足の裏の小さな可愛い王冠"嵐"が立ってると見えないので、座ってもらいました。

 
 
不器用なまーちゃん(不器用って手先が不器用だけじゃなくてアイデアも貧弱という持論)
 
器用な人はパパっと作れてしまうんやろうなぁ!!
 
1度目は、バッグと同じようにミシンで縫ったけど、小さいので、縫い目が目立つショボーン
 
透明な糸を手芸店で見かけたことがあるけど、
特殊だからミシンにとっても負担で上手く縫えないとも聞くし。。。
それなら、手縫いをすればいいのかぁ。。
 
その前に、熱で圧着してみようか。。
100均で買った袋の口を熱で圧着するシーラー。
出来ないことは無いけど、ポテチの袋のように薄くないから、スムーズにはいかないアセアセ
 
で、元に戻って、透明な糸で手縫いにしてみようか。
でも、透明な糸は手元に無いし。。。
買いに行くのは面倒だし。。。
 
代用出来そうなので思い付いたのが、
ブレスレットやブローチを作る時に使う
アンタロンという伸縮性のある透明なテグス。
これならブレスレットを作った時の残りが有るので、代用してみよう!
(縫い糸代わりに使うことの強度や耐久性は全く分かりませんガーン
かなり太いから普通の針じゃだめなので、裁縫箱をゴソゴソアセアセ
 
見つけた刺し子の針(刺し子はやったことないのに、何故か裁縫箱に入ってた)
に通して半返し縫いをしたら、まあまあの出来口笛
 
マチをとって、筒状にして口にハトメを着けて、巾着のようにしたかったので、やたらと穴をあけてハトメを付けて試作てへぺろ
(愛想がないのでマステの潤ミッキーの部分を切って貼ってみました)


でもこれじゃ、口のところがうまく絞れないから、
もう少し計画的に穴を開けて
リボンを通して、前後に開けた穴にはチェーンを着けて
なんとか完成しました。

作業で手こずったのが、縫った後で裏返すところ。
大きなバッグは、少しだけドライヤーで温めたら、裏返しやすかったけど、
小さいので、温めると隣り合ってるところがくっ付きそうになるので、やりにくかったです。
ビニールは冬には固くなるからこれからは、余計に作業はやりにくくなるかな。

 こうやって、作業してる時に思うのが
紫の物は大抵揃ってるってなぁって事。
フエルト、リボンもゴソゴソすれば直ぐにみつかりましたウインク


スワロのキーホルダーは、ペンダントにするつもりで、買ったので、
ペンダント用のチェーンを準備してたけど、思ってたよりキーホルダーが大きかったので、華奢なチェーンだと負けてしまうので物色ニヤリ
結婚前に主人からもらったペンダントのチェーンがちょうど良さげだったので、外してキーホルダーに着けました。
(主人は気づいてません。ごめんね)

メチャ長く見えるけど、着けるとちょうどいい感じです。
着けて写メを撮ったけど、還暦おばさんの、胸元の写メはここに載せるには気持ち悪かったので自粛しましたてへぺろ
 
ここまで到達した方はおられるかな?
つまらない文章を長々と読んで頂いてありがとうございましたウインク