なんだかバタバタ | 松本潤くん、嵐さんに癒される毎日

松本潤くん、嵐さんに癒される毎日

毎日、笑顔でいられるように頑張ります。

時間はあるはずなのにいつもバタバタしてて、落ち着かないあせる

要領がわるんいんでしょうねショック!

母の四十九日が終わったものの、
落ち着く間もなく、息子の新居が完成して、

家電や家具の搬入やカーテンの設置などと、式の準備も合わせて

息子達がi忙しくしてるので、
それに伴って、振り回されてますしょぼん

叔父に話すと、にこっと笑顔で
「目出度いことで、忙しいのは幸せなことや」って言われて
そうだった。
と、気付く‼


母が亡くなってから実家の片付けに、連日通ってもなかなか片付かず

大型の家具や電化製品は業者に依頼して処分したものの

細かな整理や掃除は母への供養のつもりで

自分でやろうと決めたことを途中で後悔するほど

気の遠くなる作業で、やっと終わった続きに息子夫婦の手伝いをしたので

叔父に言われるまで、幸せな気持ちを忘れてたなぁ。


その叔父にも、ハプニングがあって

母が亡くなったことを報告に行った叔母(叔父、母の妹)が

リビングに行くとテーブルこたつに頭を突っ込んだ状態で叔父が倒れてて

慌てて救急車を呼んで、叔父は運ばれたんですが。。。。。。。。


運ばれた先の病院で大したことないと判断されたけど

94歳の高齢なので、念のために、別の病院に移ったまでは

母の葬儀の支度中に叔母から聞いていて、心配するもすぐにお見舞いにも行けず

二日後に見舞ったら


「わしなぁ、倒れたことになっとるんや~」

こたつの中で靴下が脱げてしもて

トイレに行くのに足が冷たいさかいに潜って探しとったんや

そこへ訪ねて来たもんやから、わしが倒れてると思うて救急車呼んだんやろ」


「おっちゃん、それほんまやったら、笑えるわ~」

叔父は記憶がまだらだったり、トイレもよく失敗するし

一人で歩くのは手すりのある自宅の中だけに限られるけど

人を笑わそうとするサービス精神はまだ旺盛で

前にも書いたかな、コンビニでくじを引いてくださいと言われて

笑顔で店員さんに 「いいもん当たりますか?バチはあたりまへんか」

って、話しかけたり

出かける時には「ハゲを隠さなあかん」

と言って、必ず帽子を被るし

そのたびに笑わせて頂いてるので


今回の騒動も、ちょっと盛って、おかしくしてるかもしれないけど

なにしろ高齢なので、気を付けないとね。


バタバタしてる間にも、少しずつアラシゴトがあって、お任せ録画に頼ってます。


少クラで風間くん、屋良くんのゲストの回でジュニアの頃の潤くんに会えたり

屋良くんの振付のお仕事から踊ってる嵐ちゃんに会えたりと、

遅ればせながら、何とか着いて行ってます。


その中で、関西のローカル番組に番宣で山田くんが出てました。

ゲストを次の移動先まで送りながら番宣を含めて、関西の芸人さんが

色々と聞き出そうという企画の

ポロリバス


(嵐のメンバーも番宣で乗ったこと有ります)
スクリーンショット (197)_1.jpg


まず、お迎えに行って、バスに乗って頂けるか交渉。

殺せんせーが乗るなら山田くんも乗るということに

(声は出さないでアクションだけです)

でも、殺せんせー、足がバスのスッテプに載りません。

(こうするしかないね。にのちゃんがいるわけじゃないから、声だせないし)



山田くんが一人で乗って、この6枚のカードに書いてある質問に答えていきます

(カードは裏返してあります)
山田くんが引いたカードの1枚目は

「絶対に勝てない○○さん」





松本潤くん


ヒマがあったら「NYに舞台見に行こうかな」

多分、日本の舞台、ライブは見尽くしてる!




それを。。。嵐のライブに還元している。



自分たちのライブも観に来てくれてアドバイスを紙にびっしり書いてくれてた。

自分たちの気づかないミスも気づいてた。

ストイック!





どこかでも聞いたことがあるけど

潤くんにまつわることは、何度聞いても嬉しいね。



CDTVは「3月のゲストライブコレクション」

2005年のサクラ咲ケ


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