雑誌から思い出すアラフェス!にのちゃん | 松本潤くん、嵐さんに癒される毎日

松本潤くん、嵐さんに癒される毎日

毎日、笑顔でいられるように頑張ります。

もう、すでに記憶は薄れてるけどあせる


雑誌を見ると、思い出す事もあって


中でも、にのちゃんのソロ 『Gimmick Game』



嵐くん、松本潤くんに癒される毎日


これは、メンバーのバックは無くて、一人でお色気ダダ漏れで歌ってました。


(お断り 潤友さんが「こんなこと書いてたブログがあったよ」とか「こんなんだったんだね」とか

メールを下さるので、そうなんだって、他のブロガーさんの記事の内容を知ったりするんですけど、私自身は、不精であまりブログ巡りをしないので、記憶違いであっても修正する元になる物が無くて、堂々と文字に起こしてることもあると思います。ブログ巡りをされてる方がここに立ち寄ってくださった時に、他のブログと違ってる内容の時には、私の妄想としてご覧いらだければ嬉しいです)


2008年にアルバムを聴いた時に

男女の駆け引きがリアル過ぎて


「どんな、恋愛をしたら、こんな曲が作れるの?」


っと、ちょっとした衝撃を受けたまま、コンサートで聴いたので


固まったまま聴いてたのか

あまり記憶になくて………あせる(DVDになってないしね)


今回、改めて、じっくり聴けた上に

茶化したところは全くなく

歌詞の情景、そのものの表情と仕草で歌いあげてたので、ゾクッと恋の矢としました。

会場に居たにの担さんが、倒れなくて良かったかお

「唾を付けた」のところなんて、直視できなかったもんあせる


私の中の 『Gimmick Game』 の記憶が埋まりました。


いや~でも、やっぱり「どんな恋愛したの?」は、残りますあせる