やっと、タイトルに入ります
(夜のシーンが多いので、暗くてご覧になり難いと思います![]()
ごめんなさい)
①、②、③にも、撮影の空き時間の様子は、ちょこちょこ載せてますが、載せきれなかった
所を、最後にちょこっと載せておこうと思います![]()
よかったら、お付き合いください。
storyとは、順不同な所もあります。
にの 「チャッカマンてどういう意味なんですかねぇ?」
翔 「着火する男」
にの 「じゃあ、これオスなんですか?」
翔 「着火ウーマンもこの秋、出るから」
にの 「あっ!押す(雄)」からじゃないの?」
翔 「あっ、”押す”と”雄”と”マン”?そんな、深い事、考えてないんじゃないの?」
にの 「考えてるでしょう。会議で」
翔 「押すとマンをかけてみたら、どうでしょう?」
にの 「押す(雄)」と火が着くから」
二人同時に 「着火マン」「素晴らしい」
にの 「という事で!」
絶妙な間の会話で、とっても楽しいです![]()
この二人も
台詞は、決められてなくて、アドリブなので、翔くんが花火を買いに行ったのを、
追いかけるようにと、言う台詞をどう言おうか考えているようです。
潤 「なんて言おうかな?」 「何て言うのがいいかな?」
にの 「もう悪魔だな」 「ついていっちゃえよって」
台詞はアドリブでも、結末の設定は決まってるので、それに対して言ってるんだと思います。
告白しても、受け止めてもらえない設定なのに、
後を、追いかけて行け と言う言葉が結果、残酷になる
に対しての”悪魔”
にのちゃんらしい表現です。
まだ、考えてる、潤くん
「チャンスだよ、がいいのかな?」
と、言ってる横で、リーダーが笑いながら、ちょっかいを…
リーダー 「二度と無いチャンス…」
潤 「いいよ、二度とは…これから、チャンスはあるよ」
監督 「チャンスだよ、いいよ」
リーダー 「絶好のチャンスだよ」
潤 「(二度ととか絶好のとか)色々、付けなくていいよ
」
向こうで、翔くんも笑ってます。
監督 「ついて行ってあげてくんないみたいな、遠まわしな感じよりダイレクトな…
彼女、引っ込み思案な子だから、行っちゃえばの後に、周りがそうだよ、そうだよって言えるような感じ」
潤 「それなら、”行け”って強く言った方がいいのかな?」
と、色々、検討して、本番では、「行けって」って、言って
ハイ!OKです。
の、後に、「恥ずかしい」と、自分の台詞を、恥ずかしがっています。
真剣な顔で、花火の説明を読んで、準備をするリーダーと相葉ちゃん。
絶対、おもろいからって、リーダーに持たせる相葉ちゃん
火をつけようとするにのちゃんに、いたずらしそうな仕草の潤くん。
にのちゃんが察知して、一度やめようとして「今、シュッとやろうとした…?」
首を振って否定する潤くん。
もう一度、火を着けてくれたにのちゃんに、花火の火を向けるいたずらっ子潤くん![]()
やっぱり…
花火が、ラスト3本になったので、女の子に、渡してあげる潤くん。優しい
本番の合間に、いろんな事をして楽しむ5人が好き。
長く一緒に居れば、いろんな事は有るだろうから、ファンは、ただの仲良し5人組とは
思ってないよね。
一人一人が、自分を知ってて、他のメンバーの事も理解した上で、
意見を言ったり、譲ったり、ちゃんとできてるから信頼関係が成り立って
いい距離を保ててる事が、”仲良し”って表現に繋がってるってね![]()







