今日は私のピアノの発表会がありました。
朝から美容院に行って髪をセットしてもらい、久しぶりにフルメイクをしてドレスにハイヒールで出発です。
相変わらず人前で演奏は苦手ですが、先日のピティナや友人や家族の前で何度か演奏していたので緊張の度合いが以前とは変わってきました。
昨日某社長さんからパパにスペシャルな豚肉を贈っていただきました。
豚しゃぶ用豚肉ですが、一般に販売されていないもので灰汁がほとんど出ません。 しかも食べるとすごく頭がさえるから試験前にはうってつけとのこと。
ほんとかしら、と思いながらも縁かつぎで前日夜はぶたしゃぶ、今朝は豚汁にして食べていきました。
頭が冴えてるかどうかはわかりませんが、演奏はうまくいきました![]()
演奏終了後、1歳9カ月の息子から手渡された花束。 パパの配慮に感動しました。
そしてパパさんから特大花束をもらいました。 他のどの出演者にも花束は負けていません![]()
もちろん、近所に住む姉とその子供たち、じいじ、ばあばも会場に聞きにきてくれて素敵なフラワーアレンジメントをプレゼントしてくれました。
今年の10月から今の先生にご指導いただくようになったので他の生徒さんの演奏を初めて聞く子がほとんどでしたが、本当にみんな上手で驚きました。
幼稚園生から大学生までがほとんどですが、どの子もほとんどミスがありませんしあってもわからないです。
それだけでなくきちんと自分のものにして物語を音で紡いでいました。 コンペティションにもでて入賞している子が何名もいるのですが、素晴らしい演奏をしていました。
今日のプログラムに書かれていた先生のメッセージです。
「音楽」は姿を持ちません。 しかし、音楽は聞く人の心にかたちをのこしていきます。
ざわめき、揺れ、なつかしさ、温かさ、激しさ、感動、、、。
「音楽」には人を立ち止まらせるちからがあります。
作曲家轟 千尋先生はこう述べておられます。
「演奏は再現芸術です。 楽譜を読んで、自分で考えることが大切です。
作曲家が楽譜にかけることは40~50%、それを読みとって120%で演奏することが大事なのです。」
楽譜通りに弾くだけでなく、目には見えない作曲家のメッセージを読み取り、そして、そこに自分の思いを乗せて表現できるように、子供たちとともに苦しみながら、楽しみながらレッスンを積み重ねてまいりました。
ピアノという楽器を通して歌い、みなさまに語りかけることができるのでしょうか
演奏者の心の風景に耳を澄ましてください。
生徒さんの演奏だけでなくゲストで2名の音大生のピアニストとヴァイオリン奏者が素敵な演奏を聞かせてくれました。
午前午後合わせて5時間の長い発表会でしたが、自分の演奏終了後後も息子を母に預け聞きいってしまいました。
いい先生に巡り合えたことに感謝です。


