松田直樹の愛したアルウィン
あれから、2ヶ月が過ぎたね・・・
四十九日も過ぎ、月命日も2回過ぎ・・・
でも、全然気持ちの整理もつかず・・・
松本山雅をJ2へという事だけが気持ちの拠所・・・
松本市在住の松本山雅を応援している方から写真頂いた!
3のビッグフラッグ。
ベンチにいつもいるマツ。
泣けたよぉ~~~
アルウィンには松田直樹がいる!
アルウィンで松田直樹は走っている!
アルウィンで松田直樹は仲間を鼓舞している!
この間の天皇杯の勝利は本当に嬉しかったな!
すごくいい試合だったよ。
最初から最後まで号泣したり叫んだりしちゃったよ。
あのみんなの闘争心、みんなの心の中には松田直樹がいるって確信したよ。
みんな「3」のリストバンド付けたり、
木島さんの「3」のヘアーバンドだったり、
片山さんのゴール後の天に向かって指を「3」だったり、
鐡戸さんの試合終了後に天に「3」のリストバンドを掲げたり、
そういうみんなの気持ちが嬉しい。。。
隼磨さんのブログもすごく気持ちが伝わってきたよ。
すごい叩かれて炊けど・・・
マツの事が大好きだったんだよね。
私は隼磨さんと同感ってとこあるからさ・・・
やっぱり許せないよ。なんか気持ちが。
ね。マツ。嬉しいね。
みんなの気持ちが嬉しいね。
でもさ~、私はやっぱりあなたがいない事が悲しいし、寂しいし、切なすぎるよ。。。
あなたのこんな笑顔を見るたびに切なすぎて泣けてくるよ。
私はまだまだ前を向けないよ。
だって、松田直樹は私の中で始まったばかりなんだもん。
とにかく、アルウィンに行きたい。
あなたの愛したアルウィンで松田直樹を感じたい。
あなたに会いたい。
松田直樹の生き様。
なんだろう?この心に穴が開いたよう気持ちは・・・
無性に喪失感に襲われている。
私は元々サッカーが大好きな訳でもファンな訳でもサポーターな訳でもない。
でも、私が始めてサッカーに興味を示したのは日本中が沸いた2002年のワールドカップ。
彼の存在を初めて知った。
その時はカッコいいけどなんか生意気そうな子。と言う位・・・
あれから、約9年。
再び彼の名を目にした。
それはYahooのトップニュース。
「心配停止で病院へ緊急搬送」
え?まつだなおき・・・・
松田直樹ってあの松田直樹?
スポーツ番組ではこぞって彼のニュースをやっていた。
彼は9年の時を経て、すっかり大人の男性になっていた。
なんとも男のセクシーさがありかっこいい。
でも、喋るとやっぱりサッカー少年。
番組等を見れば見るほど、彼の行動、言動に魅了されいった。
また、仲間や友人達の言葉からも彼の人柄が伝わってきた。
やんちゃ、真っ直ぐ、我侭、負けず嫌い、熱い、優しい、思いやりがある、愛がある、頼れる兄貴、永遠のサッカー少年・・・・・・
私は何故かひたすら「助かって、絶対助かって、絶対」と祈っていた・・・
でも、彼は8月4日(木)13:06に逝ってしまった・・・・
このニュースを耳にしてからは仕事も手に付かず、全てが上の空。
知らない人の死にここまで敏感になったのは初めて。
彼の追悼番組や追悼雑誌、YouTubeで密着取材などを毎日見続けた。
どんどん、どんどん、彼に魅了されていく。
背も高く、オシャレ、イケメンで、最高にカッコいいのはもちろんの事、
やんちゃで子供っぽく、でも、ワイルドで熱い男・・・
そしてなんと言っても笑顔がかわいい。
こんな男いないよね・・・・・・・・
破天荒で問題児の彼の行動は度々話題となったようだ。
一枚のレッドカードの判定に、全身で不満を露わにし、
腕に巻かれていたキャプテンマークとユニフォームをピッチ上に脱ぎ捨てて退場していった背中。
なんともド派手な退場劇。
GKが一発レッドカードをくらった時に交代枠を使い切っていた為、
自ら「オレがやる!」とGKをつとめるあたりも男儀溢れていてなんともカッコいい。
その全てが真っ直ぐにサッカーを愛する彼の生き様。
亡くなってから松田直樹の生き様を知り魅了された人が多いという理由がわかる。
私もまさにその一人。
彼が伝えてきた事。
彼が伝えたかった事。
彼がこの世に存在していないという事が本当に、本当に、本当に、残念で仕方がない。
人の命の終わりって産まれた時に既に決まってるものなの?
それとも生きている過程で決まるものなの?
人の命の終わりは誰が決めるものなの?
神様???
だとしたら神様はその人の最期をどう決めているの?
何をもって決めているの?
そんな権限が神様には本当にあるの?
やっぱり、世の中って不公平。不平等。なんだね・・・
まだまだこれからという、新しい夢に向かって走り出したばかりの34歳。
「松本にきて本当に良かった」
「本当にサッカー好きだなと感じてる」
「勝者のメンタリティーをうえつけたい」
「山雅を絶対J2にあげる」
「将来指導者になった時にこの経験は役立つから山雅に出会えて本当によかった」
と希望に満ち溢れた笑顔で語っていた彼の顔、言葉が忘れられない・・・
そして、彼はピッチに入る時と出る時に一礼をする事を忘れなかったらしい。
岡田監督の言った「ピッチにはサッカーの神様がいるんだ」を信じてたのかな?
なんで?なんで?なんで?そんな彼が天に召されなきゃいけないの?
早すぎる、急すぎる、悲しすぎる、悔しすぎる・・・
彼の死を悲しむ人はあまりにもあまりにも多すぎる・・・
天国でも大好きなサッカーをしているだろう。
大好きなサッカーのピッチで倒れて本望だろう。
こんな事を言う人がいるけれども、本当なのかな?
彼には遣り残した事が多すぎる。
山雅をJ2へ、40すぎても現役、将来指導者となること。
タトゥーに自分の子供の名前を入れるほど愛していた子供達の成長。
突然、倒れて、そのまま、目を覚ます事もなく・・・
どんなに無念だったのだろうか・・・?
未だに、彼の死に納得がいかずに、受け入れられずにいる。
毎日、毎日、毎日涙が出る。
あの日以来、私の頭の中にはずっと松田直樹がいる。
ピッチで走っている松田直樹選手を一度でも生で見てみたかった。
生前の彼に会ってみたかった。
松本山雅の監督さんも言っていたけど、
「彼は私達が死ぬまで私達の中で行き続けてくれると思う」
そう、松田直樹ってみんなの心の中で生き続ける・・・
そういう人だよね。きっと。
松田直樹さん、大好きです。
私にできる事といえば、
自分の命が終わるその時まで絶対に松田直樹★3を忘れない事。
絶対に。絶対に。忘れない。













