こんにちは JUNJUN です。
先生から怒られ続ける日々を終えた次には、クラスの女子からの無視が始まりました。
電話がかかってくる日々に突入するのでした。
「私を無視すること」にしてから、どのくらい経ってからなのかわからないのですが、
学校が終わって、家に着く頃をみはからって、電話がかかってくるようになりました。
その電話では、一方的に「私は二年生の時に、あなた注意されてつらかった」「私は三年の時に着ている服を似合っていないと言われて悲しかった」「私は四年の時に休み時間に仲間にいれてもらえなかった」「私は同じものを偶然持っていたら、あなたから『持ってこないで』といわれて辛かった」
延々に、私がしてきたことが「つらい」「かなしい」「こわい」ことだったのだと訴えてきました。
なかには「いつ、いじめられるのかと思うと学校にいくのがいやだ」と言ったお友達もいました。
この電話がどのくらいの期間に、何度くらいかかってきていたのか覚えてはいません。
繰り返しかかってくる電話で、自分のしてきたことが友達にとって「いじめ」だと思われてきたことを知りました。
おねいちゃん役の私であったつもりでしたが、「いじめっ子」だったのです。
学校では無視をされて、帰宅すると電話でそれぞれのこれまでの思いを訴えられました。
商売をやっていた親が家にはいない時間帯に電話はかかってきました。
私が「いじめっ子」であったことも、私が「無視」されていることも
親には話しませんでした。
商売をやっっている親からは常日頃「あいさつ」「三方良し※」を大切にすることを教えてもらっていました。
※さんぼうよし【三方良し】とは。意味や解説、類語。《「さんぽうよし」とも》「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」。売り手と買い手がともに満足し、また社会貢献もできるのがよい商売であるということ-参照:goo国語辞典
私にとって「無視」も「電話」もつらかったけれど、親に知られるのは嫌でした。
親から怒られるとか、嫌われるとか 反応を予測していたのではなく、ただただ その時の私は知られたくないと思っていて、必死に親の前では明るく元気に振舞う努力をしていました。
私の様子が違っているのに最初に気が付いたのは、祖母でした。
~ 続く ~
