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ずんこの旅日記

飛行機大好き、飛行機旅大好きなずんこの旅日記です。
ときどきベランダガーデニングもあります。

 
 
さて、地底湖探検ツアーから戻ったら、
お宿の向いの富士食堂でお昼にしましょう。
 
 
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おかずバイキングの定食などもありますが、
ここは観光客の王道で…
 
 
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大東そばと大東寿司のセットです。
 
大東島へ来て、ついに大東寿司にありつけました~(笑)
おそばももちもちした麺で、おいしかったです。
 
ちょうどお昼時だったので、地元の人の利用も多かったです。
 
 
 
満腹したあとは、観光にでかけます。
 
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旧南大東空港は有名なグレイスラム工場の店舗です。
 
 
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送迎デッキにあがる階段もそのままのこっています。
あがってみましたが、背後に工場が建て増しされていて眺望はありませんでした。
 
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建物の中は、空港時代の雰囲気をそのまま残しています。
 
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お店の人に話しを聞きますと、当初は全部はずして
改装するつもりだったけど、いろんな人に残しておいて~と
言われて、そのままにしているということでした。
 
ラム酒ケーキとラム酒のちいさい瓶を購入して
おみやげにしました。
 
 
 
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つぎに向かったのはバリバリ岩といわれる場所。
 
 
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大東島が何十万年もかけてフィリピン海プレート上を移動してきた
証拠なのだそうですが、なんでそうなのか良くわかりませんでした(笑)
 
大きな岩山が二つに裂けたその間にビロウの木がはえているんだそうです。
両崖ともたしかに火山岩(安山岩かなにか)のようですが、
どなたかに地学的なくわしい解説をおねがいしたいものです。
 
 
 
 
つづいてやってきたのは星野洞です。
 
 
 
 
 
 
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東洋一とも世界でも有数ともいわれるこの星野洞ですが、
今は事前予約をしておかないと見学できません。
 
しかも午後は14:30~とガイドには書いてあります。
ホテルのフロントでお願いして電話してもらい、
飛行機に間に合うようにと1時半に開けてもらうことができました。
 
 
 
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受付で入場料を払うと、懐中電灯とラジカセを渡されます。
これを首から掛けて、番号の指示にしたがって再生させると
案内がきけるというしくみです(笑)
 
 
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それでは、さまざまな話題をふりまいた、ふるさと創生金1億円を使って
整備されたという鍾乳洞を見に行きましょう。
 
 
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地底湖探検のガイド、東さんから聞いていましたが、
地底湖は死んでいる鍾乳洞、この星野洞は生きている鍾乳洞です。
 
活きているというのは、鍾乳石が現在もどんどんと育っているということ。
そのどんどんと育つためには湿度が保たれることが重要で、
外気と遮断されることが必要なのだそうです。
 
と、いうことで、入り口は二重扉。しっかりと締めましょう。
 
 
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写真はぴんぼけですみません。
乳白色の鍾乳石が林立、規模も大きくてすごいです。
 
 
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階段をどんどんと下りていきます。
なんとも不思議な空間の造形です。
設置された階段からもツララ状に小さな鍾乳石ができつつありましたよ。
 
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この石筍がいちばんピントが合って撮れました。
 
貸切状態なので、快適に見学できました。
見学者で込み合っていると、お互いのラジカセの音が干渉して、
うるさいんじゃないかな、と思います。
 
ほぼ見学が終わりという頃に、一度洞内の電気が消えて
真っ暗になっちゃいました。
おや~?と思いつつ、懐中電灯で足元をてらしながら出口へでましたが、
連絡通路途中まで受付のおばさんが迎えに来てくれていて、
「電気が消えてびっくりしたでしょ、ごめんなさい、
ブレーカーの交換で工事の人が電源を落としちゃったの~」だそうでした。
ま、数時間前に天然の鍾乳洞で真っ暗体験をしてきたところなんで、
懐中電灯を持っていれば平気でしたけどね~。
 
 
 
 
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さてこのあとは西港や…
 
 
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上陸碑などをみて、タイムアップとなりました。
レンタルバイクを返却し、
ホテルからの送迎バスで空港まで送ってもらいました。
 
 
飛行機が到着しましたら、
機長さんが売店まででてきて、大東寿司を購入していました。
私も夕食用に一個購入しました。
 
那覇空港で売っている喜作の大東寿司とは
また違うお味でしたが、
こちらもおいしいでした。
 
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満喫した南北大東島ともお別れです。
 
 
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定刻よりすこし早く那覇空港へ戻ってきました。
 
 
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そして、いつもの2088便に乗り継いで、
今回の旅行は終了です。
 
ほんとに楽しい二泊三日の島旅となりました。
また、機会があったら是非もう一度行って見たいと思う島です。
 
おみやげのラム酒ケーキもとっても美味でした!
ラム酒は、どうしようかと思いましたが、
アイスクリームにかけたり、カステラにかけたりして
ちびちびと楽しんでおります。
 
 
 

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鈴鹿のバイクやさんに来たついでにふらりと寄り道。

ちょうどおひなまつりで各家で飾りつけしています。

夕御飯はおひつまぶしで決まり!です。
 
それでは地底湖探検ツアーの開始です。
 
自分でもカメラを持ってはいきましたが、残念、余裕がなくて一枚もとれませんでした。
ここからの写真はガイドの東さんが撮影し、CDに焼いて参加者に渡してくださる記念写真です。
 
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鍾乳洞は昔の子供たちの遊び場だったそうです。
 
いきなり、ごろごろした岩のくぼみを降ります。
 
 
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ここから洞窟になります。
 
 
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昔は地底湖から水をくみ上げていたそうで、
その名残のホースが残っています。
 
今はもう使われていません。
 
 
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破壊することはもちろん許されませんが、
史跡でもなんでもないので、触ってみることは可能です。
この鍾乳石はぽんぽんとたたくと木琴のようにいい音がします。
 
 
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下はつるつるすべるので、
けっこう怖いです。ちょっとへっぴり腰です。
 
 
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けっこうな段差もおりなければなりません。
 
 
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このような狭い隙間を抜ける場所も数多く。
 
 
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ガイドの東さんの説明などを聞きながら、ずんずんと進みます。
鍾乳石も、いろいろな形状のものがあります。
引力に逆らった、斜め上へ伸びた鍾乳石もありました。
いったいどうやってできたのでしょう。
 
 
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大きい池にでました。
上から落ちる水滴で水紋が広がります。
それにしても鍾乳石の形状がおもしろいですね。
 
 
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水に手をつけてみました。なまぬるいです。
 
水はもちろん淡水ですが、下のほうは塩水。濃度が違うので
混ざり合わないんだそうです。
ただ、海の干満に連動するように水位も変わるそうなので、
たぶんどこかで海につながっているのだろうということです。
 
 
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写真ではフラッシュでひかるので水面がわかりますが、
実際には水が透明すぎて、境目がわかりません。
用心しないとばちゃっと落ちてしまいそうです。
 
一度全部の照明を消して、真っ暗な静寂を体験する時間がありました。
どこからも光は入ってこないのでほんとうの真っ黒な暗闇のなか、
水滴がおちる音だけがこだまします。
 
 
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それでは出口にむかいます。
最後の最後まで気を抜かないように注意されます。
ここもけがをする人がでるポイントだそうです。
滑って転んで捻挫しちゃうのかな。
 
 
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外にでました。最後の最後に岩登り。
これがけっこう難しい。
 
 
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はい、コレを越えたらサトウキビ畑です。
 
 
この洞窟は、昔は子供たちの遊び場であったとともに、
戦争中は防空壕としても利用されていました。
実際に広い空間の場所には煤がいっぱいついていて、
松明や火を灯した痕跡でもありました。
 
第二次世界大戦のおり、子供たちや一般の民間人は多くは
内地へ疎開できていたようですが、
島に残った人たちもいて、民間人の犠牲者もあったということでした。
 
米軍はこの島の地理上の位置からどうしても欲しかったけれど、
断崖絶壁に阻まれて、上陸することはなかったということです。
しかしながら艦砲射撃の標的になり、物凄い量の砲撃をうけたそうです。
 
いまでも、たまにサトウキビ畑のなかで不発弾が見つかるようで、
沖縄本島から自衛隊の不発弾処理隊がくることも多々あるそうです。
 
 
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サトウキビの苗の間を通り抜け、車へ戻ります。
これも、会社との約束で、通れる畝は決まっているそうです。
 
約3時間ほどのツアーでしたが、
まったくの自然の状態の鍾乳洞探検を体験できました。
ガイドさんがないと、とても危険だと実感できました。
 
このあとはまた事務所に戻り、着替えたあと、
ホテルまで送っていただいて、ツアーは終了です。
 
ガイドしていただいた東さん、いろいろなお話と珍しい体験をさせていただきまして、
ありがとうございました。