私が子供の頃から家にある
有次のアルミ雪平鍋。
柄が一度抜けて、母が釘打って直したのでぐらぐら。
何かを焦がして、もう底が抜けそうなぐらいぼこぼこだったんですが、
今日、錦市場の中にある有次に修理に持っていってきました。
行ってびっくり、40分ほどで修理してもらえました。
しかも、修理代1000円もかからず。
鍋底もきれいに打ち直し、柄もまっさらになりました。
お焦げは気長に擦ったらとれるよと
丁寧な説明とともに、
ナイロンのサンドペーパーを
少しつけていただきました。
ぼこぼこの状態でウン十年…
いや~、もっと早くに持っていけばよかったね~と
母と話しています。
もうひとつ、行ってみてびっくりしたこと、
お店のお客さんの外人率。
お鍋を受け取りに行った夕方にはお客さんのほとんど95%が外国人。
西洋人あり、東洋人あり、ニホンゴつうじませ~んみたいな世界…
みなさん、包丁を買っているんですよね。
ヨーロッパにはゾーリンゲンとか、あるだろ~~~と
つっこみたくなるところですが、
包丁に名前を入れてもらってにっこり満足してるんですよ。
ケッサクだったのは韓国人らしき若い女性。
カルメラ焼きのお鍋を見つけて店員さんになにに使うのか聞いているんです。
ほら、お砂糖を火にかけて焦がす直前に重曹を入れて膨らませる
あのお菓子を作る、専用のお鍋です。
店員さんも片言の英語で説明していますが、理解できたかなあ。
銅の打出しでおたまに取っ手がついたような形なので、
持って帰るのにちょうど良い大きさだと思ったんでしょうね、
「よくわかんないけどお買い上げ」だったようですよ。
京都、錦通御幸町西入る 有次
京都へいらっしゃったときは、一度見に行ってみてくださいね
一生ものの包丁やお鍋が手に入りますよ。