【国語辞書の使い方☆幼児編】 | 教員じゅんこ【母勉】神戸で実践中♪

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「遊び」と「勉強」の境目をあいまにいにして、我が子の家庭学習をお母さんが工夫する【母勉】。
お子さんはもちろん、お母さん自身も勉強って楽しい♪に変わります。
やんちゃな息子2人の育児に奮闘中のワーキングマザーです。

 
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長男くんと、辞書引き第一人者・深谷圭助先生に
辞書引きを教えてもらってきましたよ♪

前回、国語辞書の選び方、置き場所について書きました。
今回は早速実践♪幼児編です。

未就学児には国語辞書はまだ早い?

いえいえ、そんなことはありません!

子供は「知らないことを知りたい」という欲求を持っていて、
その気持ちは年齢が下がるほど強いのです。

学校では辞書の指導を小学3年生からしますが、
子供の成長を考えると、もっと早い時期から辞書に触れられないことは
とってももったいないことです!


辞書引き学習の第一人者、深谷圭助先生によると・・・

 

①付箋を用意し、上に1から20まで通し番号を書く。
  (使いきったら21、22…と追加していく。)

辞書を閉じた状態から、好きなページをぱっと引きます。

そのページに知っている言葉があれば、鉛筆で印をつけます。

④そのページの上に、どんどん付箋を貼っていきます♪

そのとき、意味読まなくてOK!!
(←ここがポイントです。辞書引きに慣れてきたら、勝手に読むようになります!)

ねらいは、辞書に慣れ親しむことです。

辞書は、習うより慣れよ、です。

あまり難しいことは考えず、遊ばせるつもりでやらせてみてください。

辞書は正しく引くことにこだわると、途端につまらなくなり、

子供は全く辞書を引かなくなります。

まずは、「楽しい」と思わせることがとっても大切

付箋を貼ることで、いかにも「勉強した感」が出てきます。

番号もついているので、「すごい!俺500個も引いたんだ~!!」

という頑張り度が明確に分かり、モチベーションも上がりますね⤴⤴

さらにお母さんに褒めてもらうと子供は嬉しくなってきて、
気付けばもう止まらなくなっています。

お母さん、これはしめしめ…ですよ(笑)

辞書引き学習の目的は、子供が「問う」「知りたい」を
自分で満たせるように成長すること。

自分の力で、新しい言葉と出会うことによって、
言葉を磨いていく、成長していく姿を具体的に見れるのが感動的で、
逆に気づかされることも多いです。

「たくさん貼ったね!今何枚?」
「面白い言葉を見つけたね!」
「どうしてこんな難しい言葉知ってるの?」
いっぱい褒めてあげましょう(^^♪

学び方は人生を変える!!

辞書引き学習が多くの子供たちの
向上心、
好奇心に役立つ勉強法となるだけでなく、
親子のコミュニケーションも増える良いきっかけになりますように☆