昨年丁度コーラスの発表会のとき、コーラスの指導してくれている先生のお母様が倒れたと言う時でした。
82歳のお母様はいつも前向きでしゃっきりしていて、音楽を愛し絵を描くことで晩年をすごされていました。
先生は母ひとり子一人で、倒れてから毎日手稲から真駒内まで出かけていましたが、ついに昨日0時に亡くなりました。
入院生活16日間の本当にあっけない逝き方でした。
常日頃お母様は、「最後は人に迷惑かけない死に方をしたい」と言っていたそうです。
遺された人には残念でもお母様にとっては願っていた通りの逝きかたでした。
今日は通夜で平岸の葬儀会場に行ってきました。
いつも教会の通夜、葬儀は慣れているのですが、他の斎場での通夜はあまり行けません。
祭壇にはお母様がお好きだったバラの花がビッシリでした。白やピンクで彩られ、菊などは1輪も有りませんでした。
お母様の思い出をしのぶアルバムと、個展での出品していた絵が飾られていました。
やはりバラを題材にした作品がが多かったです。
お顔も見てくださいと言われて見ましたが、本当に美しくお人形のようでした。
お肌もすべすべしていて、皺一つ無く本当に童女のような綺麗なお顔でした。
亡くなる前少し苦しまれたということですが、本当に眠っているようなお顔でした。
ガラスを基調にした綺麗な祭壇でした。
何より遺影のバックがデジタルで四季折々で変わるのでした。
ビックリでした。変わる景色の中でお母様はいつも凛として素敵でした。
お母様の冥福を心から祈ります!!