今日は父上の18回目の命日です
阪神大震災の次の日に亡くなりました
震災と同じ、明け方のAM5:16頃。。。
入院していた病院でした
脳梗塞を患い、入退院を繰り返してその後脳溢血を起こし
別の病院へ入院したのですが、その病院での処置が最悪で
母上は病院長と大喧嘩をし、無理やり退院させ元々入退院を
させてくれてた病院へ転院させました
ちゃんと処置をされなかった父上は、話す事も自分で歩く事も出来なくなりました
それまではちゃんと話したり、普通に歩いたりと生活出来ていたんですけどね
転院先の病院は、元々血圧で長年かかっていた病院です
脳外科がありません。なので、本当なら入院させてもらえないんですが、
長年こちらでお世話になっていた担当医の先生の計らいで入院させて
いただける事になりました
父のそんな状態を見て、担当医の先生は泣いてくれました
「○○さん!こんな姿になって!大変やったな、しんどかったなぁ!」って
いろいろ検査した結果、脳からの症状ではなく別の所からの高熱で
ちゃんと処置をしたらすぐに熱も下がりました
でも話す事も歩く事も出来ないままでした
でも意識もはっきりしてたし、筆談したり等はしてました
看護婦さん(今は看護師さんですね)とも長い付き合いで仲良しです(笑)
元気な頃はよく看護師さんたちをランチに連れて行ったりしてましたよ
そんな穏やかな日々を送っていたさなか、あの震災が起こりました
私は震災当日、入院先の病院へは行きませんでした
余震が続いていたせいもあり、祖父母等と暮らしていたので何かあると
いけないからって事で自宅待機してました
最後に会えなかったのが心残りです
地震で怖い思いをして旅立ってしまいました
見舞いに行った母に「また余震がきたら危ないから早く帰れ」と
言っていたそうです
亡くなった原因は、震災がまったく関係ないとはいい切れません
詳しくは書きませんが、看護師さんも謝罪してくれました
誰かを責めるつもりはありません。脳外科がないのに入院までさせて
もらって、毎日看護師さんや担当医の先生と楽しく穏やかに過ごさせてもらって
本当に感謝の気持ちでいっぱいです
娘らしい親孝行も出来てません。一番悔やまれる事です。
毎月、月命日に近い日曜日にお墓参りに行く事くらいしか出来ていませんが
ちょっとは喜んでくれてるかな(笑)
動物大好きな父でしたから、神威が我が家にやってきてにぎやかになったのを
一緒に楽しんでくれてるような気もします
いつか生まれ変わったとしても同じ「親子」でありたいなぁ。。。
父の事、あんまり詳しく書いた事なかったんですが。。。
暗い気持ちにさせてしまったらごめんなさい
