待ちに待ったベビーの出産日が来た 実は男の子をと思って

居た今はそんな事ぞころぢゃない 女の子でもよい健康でよい

赤ちゃんを産んでもらう事を――神様と言ふ物はぞんなかしらない

俺だがさすがの俺もこの日は心の中で手を合わせて祈った

産院からの連絡がない仕事が手につかない 四時頃連絡があり

産院に直行す そうとう難産であったらしいと聞く でも家内も

子供も元気そうである ベビーが大きかったらしい 

心の中でよかった。。。よかったと何度か繰り返した 

この世に産まれ来たこの子に幸多き日でありますよう祈り

よき父になろうとガラス越しの子供の前で誓ふ

一日も早い退院を待つ。



私が生まれた時、父上が産婦人科で頂いた

育児記録の「生まれた日の日記」という所に気持ちを

書いてあった物です。




命名の由来も書いてありました。


”長い人生何日も福やかに幸(うるをい)ある人間でありますやう

祈り命名す”



書いてあるまま載せてみました。ちょっと漢字があってるのかが

わからないですがあせる







今も「長い人生幸あれ」と見守ってくれてるかな?



ね?お父さん(*^▽^*)