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『幼稚園のお弁当☆』


【花よりだんご弁当】

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【プルート弁当】

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【ポケモンのり弁当】

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【モンスターボール弁当】

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【ピカチュウ弁当】

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4月23日(月)から、幼稚園のお弁当作りが始まってましたo(^-^)o

すでに、ネタ切れ状態ですが…(^。^;)
まぁ、なんとか一年間がんばりまぁ~す!(^O^)/



4月は、小学校の遠足があったので、遠足の予備日も含め、長女にも2回お弁当を作りましたo(^-^)o



【花よりだんご弁当】

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【ポカブ弁当】

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長女のキャラ弁作り…
いつまで続くのかなぁ~?

つづき♪


《音楽一家に生まれいつも音に触れていた》

父・拝田正機氏はピアニスト、母は声楽家で、物心ついた頃から家の中にはいつも音楽があった。その環境こそが今の彼女を創り上げたと言っていいだろう。
「父のコンサートの前などは、夜中じゅうピアノが鳴り響いていることもありました。母はいつも寝る前に子守歌を歌ってくれましたし、クリスマスやお誕生日には父が声をかけて、家族全員で歌ったりしていましたね」
 まるで『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ一家だ。しかし両親は決して、はいださんに音楽を強制することはなかったという。では、なぜ歌の道へ進むことになったのだろう?
「私は子どもの頃すごく人見知りで、いつも母や姉の後ろに隠れてばかりいました。おまけに泣き虫で(笑)。でも歌をうたう時だけは積極的に前に出ていくし、自分を表現できたんです。そのことに両親が気づいて、全国童謡歌唱コンクールに応募したのがきっかけですね」
 コンクールでグランプリ賞を獲得したのが小学5年生の時。そこから、プロの歌手としての人生がスタートした。


《ひとつの場所に固執せず新たな扉を開いていく》

 子どもの頃に抱いた夢は3つあった。「宝塚でエトワールをやる」、「うたのおねえさんになる」、そして「幼稚園の先生になる」。驚くべきことひ、彼女はその夢のうち2つまでをすでに叶えてしまっている。
「宝塚を退団したのは、エトワールをやらせていただいて、もう思い残すことは何もないなと思ったからです。
“これで充分やりきった、よし次の人生!”って」
 その言葉からは、意外にさばさばした男っぽい性格も垣間見える。着実に夢を実現していくタフさと実行力は、こういう一面から生まれているのかもしれない。
「これから少しずつ、自分の中にある引き出しを開けていきたい」というはいださんは、7月からミュージカル『王様と私』で、引き裂かれた愛に苦悩する悲劇の女性タプチムを演じる。
「これまでの元気な『うたのおねえさん』とは全然違う役なので、自分自身も楽しみにしています。いつもとは違うイメージの私を是非観にいらしてください」

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…しょうこさんの結婚は、本当にビックリしましたね~!(゜∇゜)

でもまぁ、私たちにとっては突然のことだけど、しょうこさんたちにはそんなことないんだよね(^-^)

末永くお幸せに…☆彡

しょうこさんインタビュー♪


ルネサンス会員に届くWELBOX情報便に、しょうこさんのインタビュー記事が載っていたので紹介しまぁ~す♪(*^o^*)


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【歌うこと、それだけは私の中で絶対にブレない】

《実現した夢は振り返らずにまた次の夢を目指して》

宝塚のエトワール、うたのおねえさん…
思い描いた夢をひとつずつ着実に叶えてきたはいだしょうこさんの徹底したプロ意識と、人生を切り開いていく意外な“強さ”に迫る。


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《頑張っているところを人に見せたくない》

 天真爛漫な笑顔と、柔らかな雰囲気を持つはいだしょうこさんから、厳しさや強さを感じる人はあまりいないだろう。しかし彼女は小学生の頃から歌い続けてきた歌手であり、宝塚ではフィナーレでソロを歌うエトワールを務め、NHKの長寿番組「おかあさんといっしょ」で19代目うたのおねえさんとして人気を博した華麗な経歴の持ち主だ。そんな人物には、きっと知られざる側面があるに違いない。
「歌うことは本当に楽しいけど、実はコンサート当日の楽屋では集中のスイッチが入って、かなりピリピリしています。ステージに出る前の私を見た人は、同じ人間とは思わないかもしれません。(笑)」
 彼女は「プロとして、お客様に心の伝わるような歌を届けたい」という強い思いを持っている。それが集中と緊張、さらに日ごろの努力にもつながっているのだ。
「宝塚の時には夜に練習場の明かりが消えてから、非常灯しかない中でこっそりひとりで練習していました(笑)」
 ついたあだ名が“闇錬(やみれん)の女王”。子どもの頃にも、布団の中に潜って、誰にも内緒で歌の歌詞を覚えていたという。本番のステージでは、常に最高のパフォーマンスを発揮する。しかし、そのために努力しているところは人に見せないというのが、はいださんのスタイルらしい。