今年観た映画2
今年観た映画まとめ、洋画編です☆
今年は洋画も素晴らしいのが沢山ありました
でも、見逃してしまったのも、沢山ありました
特に良かったのは、美女と野獣、僕のワンダフルライフ、ボブという名の猫、明日は最高のはじまり、まだまだあります。
ラ、ラ、ランドはこれぞハリウッドな作品で、ラストシーンの切なさは、往年の名作のようで胸に来るものがありました。
沈黙サイレンスは衝撃でした。
号泣ということでいえば、僕のワンダフルライフがダントツです。
犬が寿命を終えて、また飼い主に会いたくて生まれ変わるんです。
大好きな飼い主の元に帰りたい一心で、何度も何度も生まれ変わって、、
犬好きの人、動物の家族がいる方には絶対に見て欲しいです。
まだやっている所もあります。
ボブという名の猫も泣けました。
実話だけに、二人の幸せな日々が、長く続いて欲しいです。
美女と野獣は、ストーリーは知っているものの、最初から最後まで引き込まれて夢中で見てしまいます。
今まで観た美女と野獣の中で、いちばん良かったと思います。
見入ってしまったのは、少女ファニーと運命の旅もですね。これも実話で、みんな生きられて良かったですが、切ないですね。
見れなくて、どうしても見たいものがいくつかあります。けっこうあります。
公開中のも、出来るだけ観たいです☆