亡くなった父に書いた曲
キオク
空を見上げて ふたり雲を指さし
あれはイルカ あれはクマ
あなたの自転車のうしろで
心の空に 夢を描くことを覚えた
笑顔溢れてたね
何気なくて さりげなくて
忘れそうで 忘れなくて
そんな日々をしあわせって言うのかな
ほんの小さな ほんのわずかな
とても大切な記憶
ほんのわずかに だけどたしかに
私のなかに 生きてる
空を見上げて 深呼吸ひとつ
流れる時間 抱き締めて
どんな時も遊び心で楽しむことを
あなたが教えてくれたから
今日も生きているよ
苦しくても 痛くなっても
涙ふいて 前を向いて
あなたのいないこの今を そして未来
ほんの小さな ほんのわずかな
消して消えない記憶
ほんのわずかに だけどたしかに
今でも胸に生きてる
ほんの小さな ほんのわずかな
とても大切な記憶
ほんのわずかにだけどたしかに
私の胸に生きてる
いつでも胸に生きてる
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父は、私が14歳の誕生日を迎える月に亡くなりました。
約14年の父との記憶。
書けないと思ってたけど、ある日突然、10分くらいで書きともました。
ずっといちばん人気の曲です。
キオクを越える曲をという気持ちが、ずっとありました。
今日は父の誕生日なので、書いてみました。