40代を過ぎた辺りから唇端の下から伸びる縦線を気にする方が増えてきます。
いわゆる、「マリオネットライン」というものです。
この原因にはいくつかあるのですが、大きく分けると3つです。
- 首肩の凝りや張りが強い(ストレートネックetc)
- 表情筋の凝り(口元に力を入れ口をギュッと閉じている)
- お肌そのものに弾力が無い(食事の偏り・睡眠不足)
首・肩と唇とどう関係があるの?と思われるかもしれませんが
首・肩がこっていると、筋肉(筋膜)が引っ張られてたるみが起きやすくなるのです。
特に、お口の周りはたくさん動かすのでたるみやすくもあります。
首・肩こりにアプローチしてマリオネットラインにサヨナラしましょう。
まず、ご自分の状態をチェックしてみましょう。
- 壁を背にして立ってください。
両足のかかと、両肩、後頭部の3つを壁につけて、あごを引いて真っ直ぐ前を見ます。
この状態で苦しくない方は大丈夫ですが、首が前に出てる方は要注意です。
ストレートネックでたるみやすい状態になっています。
- 腕を肩関節から片方ずつ後ろに回してみてください。
腕の可動域が少ない方、肩甲骨が肩の近くで固まって苦しい方、動かしづらい方もたるみやすい状態です。
では、実際に、どうすれば良いのかと言いますと
- 手を肩において、上下前後に動かし最後に後ろ回しに回します。
この時の注意点は運動やストレッチするように大きく動かさないことです。
突っ張っているとか、引っかかりがあると感じたらそう感じる手前までで優しく動かします。
- 首は少しだけアゴを上げて、両手のひらでアゴから鎖骨に向かって優しくなでおろします。
首の前側から横、そして後ろ側もどうぞ。
この二つを試して、首・肩こりを緩めたあとは肝心のマリオネットラインですね。
今日は長くなりましたのでまた次回の記事でお届け致します。
首肩が凝っていると、いくらマリオネットラインの部分だけケアしてもあまり効果的ではないので
次の記事アップまで、しっかりと緩めておいてくださいね。




