整形はイヤ!でも、ほうれい線・頬コケ・

目元のシワ・ゴルゴ線・たるみ肌を

何とかしたいあなたへ

 

 

  「40歳になってほうれい線が悪化してる気がします」

 

 

初来店40歳の事務職のお客様Rさんからこの質問を頂きました

 

【年齢とほうれい線の関係】について

 

 

 

ほうれい線ってなぜ起きるのかというと

唇の使い方によるところが多いのです

もちろん、皮膚や筋肉の老化はありますが、

 

唇=口輪筋が上手く使えていない

 

これ、結構大きな原因です

しかも、

口輪筋は上手に使えないと

 

年齢が上がるにつれ口周りの梅干しシワにもなる可能性が出てきます

 

 

美夏クリニックさんからお借りしました

 

 

このように、40代くらいからしっかり出てる方もいますが

 

 

 

  ほうれい線の筋肉からの原因

 

これは

歯並びが良くなかったり、上顎骨が突出していたり、ちょっと口ゴボ気味の方に多い現象です。

 

が、日本人の7割がちょっと口ゴボ気味ってご存知でしたか?

これは、舌位が下がっていることが原因とも言われています。

舌位は上顎に!が鉄則ですね。


過去記事はこちらです

 

 

 

他には、あまりハッキリ口を動かさずにいると

口輪筋そのものを動かす機会が減って、筋肉が硬くなりシワが起きやすくなるのです。

 

「マスクをつけるようになってからほうれい線がひどくなった」という場合はこのような理由からが考えられます。

 

顔の構造って、身体とはちょっと違って

表皮から骨までが複雑に絡み合っています

よって、その方個々に原因は違うのです

 

それなので、

全員に当てはまるわけではありませんが、

今回は、ほうれい線対策(と唇シワ対策)で

基本的にやった方が良いこと

あと、やらない方がよいこと

をお伝えしますね

 

  ほうれい線対策 普段の唇の使い方

 

ほうれい線が気になる方は

まず、広がった頬骨を内側にグッと寄せる動きが必要になってきます

オレンジ部分が鼻側による感じです

 

     ヴェリテクリニックさんからお借りしました

 

そして、

この時唇をアヒルのようにして話している時間を

長くすると、ほうれい線の元凶である目尻と

唇の間にある大頬骨筋(だいきょうこつきん)が

しっかり唇のところで伸びて

ほうれい線が出来にくくなるのです。

 

大胸骨筋が耳側に縮んで移動することで

ほうれい線が深くなってしまうので

この辺りしっかりアヒル唇にするだけでなく、

その唇のままお話しをするということが重要に

なります。

 

     中目黒整体レメディオさんからお借りしました

 

 

やらない方が良いこととは、頬骨の下をグリグリ

したり唇回しなどで、皮膚にダメージを与えて

しまうことです。

 

こちらに唇の動きの動画を貼り付けておきます

のでぜひトライしてみてくださいね

 

 

 

 

  骨の調整は必須です

 

当サロンの施術は、筋肉・筋膜はもちろん

骨から変える・引き上げるので戻りにくいと好評です。

 

実は、骨には関係性があって

「後頭骨」と「仙骨」

「側頭骨」と「腸骨」

「蝶形骨」と「尾骨」

というように頭蓋骨と骨盤とも同期的な連動があるのです。

 

施術後は個人差はありますが、

年齢に関わらず

引き締まった小顔効果リフトアップ

実感いただける方が多いです。

 

骨と筋膜にアプローチして

血液・リンパ液・脳関髄液の3つの体液を流す

施術で筋肉の緊張が取れて身体の循環も良くなります。

 

 

一番人気のメニューは

【骨から変わるりんかく美人】

 

この感動ベルベル

ぜひあなたも味わっていただけると嬉しいです。

 

 

 

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施術後よりも翌日、あれ?なんか違う!

翌々日も良い感じ♡

施術を受ける度に変わっていくお顔を楽しんでください。

 

 

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