バンコクからバスとバイクを乗り継ぎ、海辺の街「パタヤ」へ向かいました。移動の途中は揺れる船に乗り込み、あちこちで酔ってしまう人が続出。笑い話のような光景でしたが、それも旅ならではのスパイスです。途中のガソリンスタンドでは、まるでバイオハザードに出てきそうな犬に遭遇。少し怖かったけれど、現地の日常を垣間見られる瞬間でもありました。
パタヤの海に到着すると、真っ白な砂浜が広がり、思わず砂に「PATTAYA」と文字を刻んで記念撮影。バンコクとは違い、どこかゆったりとしたリゾート感が漂っていて、同じタイでもまるで別世界のように感じました。日差しの下で潮風を浴びながら過ごす時間は、心が解放されるようでした。
今回のパタヤ滞在で特に印象に残ったのは、ムエタイの体験です。なんと現役チャンピオンから直接指導を受けることができ、1時間みっちりと汗を流しました。料金は約6000円と少し高めでしたが、本場で学ぶムエタイはその価値以上。パンチやキックのフォームを教わりながら、スポーツとしての奥深さを実感しました。観光だけでは味わえない、本物のタイ文化に触れることができた瞬間です。
旅の最後、飛行機の窓から見た夕焼けは、青とオレンジが溶け合う美しいグラデーション。雲の上から眺める景色は、今回の旅を締めくくる最高のご褒美でした。トラブルやハプニングもありましたが、タイでの体験はすべてが貴重で忘れられない思い出になりました。
これでタイ編は終了です!次回はいよいよ「台湾編」をご紹介します。グルメや街歩き、そして新しい出会いについてもたっぷり書いていくので、ぜひ楽しみにしていてください。




