手術から2週間‥ | じゅんじゅん負けない!

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何気ない日常や子どもたちのこと、そして病気のことを綴ります。


人生初の手術から、2週間が経ちました‥
早いものです‥!!

2週間前の記憶‥
ほとんどないのです‥叫び叫び叫び

そのない記憶をたどってみると‥
朝6時起床‥なかなか眠れずお薬もらって眠りについたんだっけガーンあせる

朝8時‥までの間に、検温、血圧、歯磨きを済ませて‥
早くから来てくれた、ダンナと妹とおしゃべり‥
不思議とあまり緊張していなかったっけ。

8時半‥手術着に着替え、お迎えを待つ。

お迎えの看護婦さん、ダンナ、妹と共に歩いてエレベーターに乗り手術室へ‥

エレベーターを降りてビックリ!!
な、なんと、通勤ラッシュのような、手術ラッシュ‥叫び叫び叫び
よく、手術室を間違えないな‥ってくらい、たくさんの手術室‥ガーン

手術室の入り口で、ダンナ、妹と別れ一人で担当の看護婦さんのところへ‥
ここでダンナに、PHSが渡され、手術が終わったら呼び出されるのです‥

手術室に入る前に問診受けて‥
いざ、手術室へ‥歩いて‥えっ

そして手術台へ‥
!?手術台が狭い!!あたし、乗れる!?
横になって、両手を真横に伸ばして乗せる台があって、両手を乗せて‥

右手首に、麻酔?の点滴‥
すぐに眠くなりますよ~の声と共に、深い眠りに‥ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

そこから5時間半の大手術‥ドクロドクロドクロ

もちろん、全身麻酔なんで、記憶があるはずもなく‥
妹の話では、予定の時間を過ぎても、まるで呼ばれる気配もなく、いつ呼ばれても良いように、急いでお昼ご飯を食べ、長い長い5時間をポツンと待っててくれたようです‥ありがたや~ドキドキラブラブドキドキ

そして、手術が終わり、執刀医の話をダンナと妹2人で聞いてくれ、取ったシコリを見せられ‥叫び叫び叫び叫び叫び
あまりのデカさに驚いて、写メ撮り忘れたそうな‥あせるあせるあせる
私も見て見たかった‥ガーン汗汗汗

一応、麻酔が切れて、ベッドに乗せられ、病室へ‥
でも、まるで記憶なし‥
覚えているのは、なぜか裸だったこと‥目
異常に暑かったこと‥

妹いわく‥
暑い~痛い~の繰り返しだったらしいですショック!

時間の感覚もなく、なんであたし裸???と思っていたことだけは記憶にあります‥
私のおパンツどこ?と、思ったのも覚えていますが‥ガーンあせるあせるあせる

そんな状態で翌日の朝を迎えたのでした‥!!

ちなみに、手術の時はオシッコの管を付けるため、T字帯という、いわゆるフンドシを買わされ、おパンツではなく、T字帯になります‥
履いていたおパンツは後日袋に入れられ、まるでプレゼントのように返されました‥ニコニコ
でもね、後日知ったのですが、手術の後、裸で帰って来た人、誰もいない‥
なんで私だけ~ドクロドクロドクロ
でも聞くに聞けず、今の今まで真相は闇の中なのです‥あせるあせるあせる

と、まぁ、手術の日の記憶はこんなとこなのです‥ショック!

あまり参考にならなくて申し訳ないです‥

そして2週間‥
今は普通に生活しております音譜
もちろん、まだ、傷も痛むし、口元の麻痺も‥
大好きな長電話も聞き取りづらいだろうから、自粛しております‥カゼ汗汗汗

こんなんで、よろしければ、長電話のお相手、みなさんよろしくなのです音譜音譜音譜