2024年の社台系ドラフト
例年の如く、上客を沢山抱えた社台G。安めに設定された募集馬は出資希望が集中してほぼ出資不可能。思い切って、高額馬にいったりG1は切って社台のみにするとかでもいいのかもと思う。
もう少しでG1馬に手が届くのだが、毎年最後の選択で逃している。
昔は社台SSではない種牡馬の募集馬を狙うようにしていて、出資候補馬なのに資金繰りや最後の選択で選ばなかった仔が重賞を取りまくった!
大昔ではタイムパラドックス、最近ではクロノジェネシス。
2019年産は、ローシャムパーク・コナブラックとイスラグランデで関西のイスラグランデを選んだ
2021年産は、ヴィクトリアドールとレガレイラで悩みました。
選択に後悔はないものの結果が出てない現状です。
●第1次募集出資希望馬
第1希望馬:【サンデー】No.60 アドマイヤマリンの23 1口
第2希望馬:【社台】No.43 外)オリンピックラスパルマスの23 1口
第3希望馬:【社台】No.25 カルマートの23 1口
●第1次募集出資希望馬(中央競馬入厩馬)
第1希望馬:【G1】No.55 アルアマーナの23 1口
第2希望馬:【G1】No.01 ハニージェイドの23 1口
第3希望馬:【G1】No.36 ワッツダチャンセズの23 1口
今年も多くの出資候補馬を横並びにして、選択したのはアドマイヤマリンの23でした。
さてどんなもんでしょうw