SP指数でバッチシです

こんな日は、馬券を買うのが楽しい!

勝ち馬はヤングマンパワー産駒

もう 種付けしてないのかなぁ

狙いたい

 

あと穴種牡馬として注目していた」「サンダースノー」は芝でいいのかもと思ってきた!

 

初年度産駒5頭なのに短期間でJRA2勝 躍進目立つヤングマンパワー 父は豪州の大種牡馬スニッツェル

::10日の中山3R・2歳未勝利(ダート1800メートル)は1番人気のミルトパワー(牡・武市)が6馬身差で圧勝。デビュー3戦目で勝ち上がりを決めた。新種牡馬の父ヤングマンパワーにとっては、11月26日の東京2R・2歳未勝利(芝1600メートル)のツルマウカタチ(牡・手塚)に続いての2勝目となった。  初年度産駒わずか5頭の種牡馬が、この短期間で中央の勝ち馬2頭を送り出したのだから優秀だ。もう1頭のグランジュール(牝・相沢)もここ2戦は4、5着と掲示板を確保しており、初勝利に近づいている。ヤングマンパワーは父スニッツェル、母スナップショット、母の父サンデーサイレンスという血統。2013年のセレクトセール(1歳)において、1300万円(税別)で落札された.

星野壽市氏の所有、美浦の手塚厩舎の管理馬として14年12月に中山の新馬戦でデビュー。6番人気ながらも快勝すると、年明けのジュニアC3着を経て、3戦目のGⅢアーリントンCで重賞初勝利を挙げた。4歳時には降格初戦の多摩川S(1600万下)で久々の勝利をつかみ取ると、続くGⅢ関屋記念をクビ差で差し切り重賞2勝目をゲット。さらにGⅢ富士Sではイスラボニータ(皐月賞)、ダノンプラチナ(朝日杯フューチュリティS)といったGⅠ馬を一蹴し、3連勝を飾った。その後は7歳まで走り、勝利を挙げることはできなかった一方で、ラストランのGⅢ京成杯オータムHまで19戦連続重賞競走出走と、長きにわたってマイル路線で活躍した。父スニッツェルは豪GⅠオークリープレートの勝ち馬で、4年連続で豪リーディングに輝いた名種牡馬。デインヒル→リダウツチョイスから3代続いての豪リーディングサイアーとなっている。日本では07、11年に社台スタリオンステーションでシャトル供用されており、ヤングマンパワーは2度目のシャトル時に種付けされた馬で、日本では唯一の重賞勝ち馬となった。

白馬牧場で種牡馬入りしたヤングマンパワーは、星野オーナーのバックアップもあり初年度(20年)は11頭に種付けしたものの、5頭の産駒しか誕生しなかった。2年目からは4→4→3頭と種付け頭数は減少している。それでも22年には桜花賞馬アユサンの娘アプローズユウに、今年も前述ツルマウカタチを出したハイタッチクイーン(GⅡセントライト記念勝ち馬アサマノイタズラの母)と種付けされており、オーナーのバックアップは続いている。ツルマウカタチはアサマノイタズラの半弟というだけでなく、イクイノックスを筆頭に近年、多くの重賞勝ち馬を送り出している「母の父キングヘイロー」でもある。豪州の大種牡馬スニッツェルが日本で残した血が継続するためにも、ミルトパワーともども、今後の活躍を期待したい。::東スポ競馬編集部引用

 

YMホース

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カネトシコンサイス 2009 

結果表示|架空血統表|JBISサーチ(JBIS-Search)

歴々ディープ系をつけてきているが、デインヒル系の当馬試して欲しいなぁ

80

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77

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75

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2歳 ジュベナイル

スワーヴリチャード。リアルスチール産駒に期待

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