さて 初めての馬のセリ
初めて北海道市場のセリにお邪魔したのは、所属クラブがセレクションセールで「ルペールノエル号」が当歳で落とされた時だから10年近く前の話!当歳馬なんか見慣れないので、観ても判ら無いと感じました。 クラブの藤原社長と中村さんが、このセリで2番の高額馬を落として、藤原調教師をみつけてルペールノエル号を見て頂いて預託を快諾された日に同伴できて興奮したことを思い出す。
今回は見学のつもりで参加しましたが・・・一頭買っちゃいました!
当初は、馬の代金は種付け料の4倍位と数十年前に、馬産地の誰かから教えて貰ったから
種付け料50万以下の種牡馬に絞り、その四倍の200マン位で買えそうな馬をとカタログを一通りみました。
ダノンレジェンドが種付け料50万。しかし、初年度産駒も動いているので厳しいかな~
今まではクラッシック路線を目指して、JRAのG1を獲りたいと馬を選んでいましたが、自分では中央は無理だから、これからは短距離小回りダートコースで力強く走れる馬を探す旅です。
種牡馬から絞っていきました。
性別問わずで「アジアエクスプレス」60万・「ダノンレジェンド」50万・「ダブルスター」20万・「ビッグアーサー」100万・「ホッコータルマエ」80万・「モンテロッソ」50万
牝馬で「ラニ」50万・「アメリカンペイトリオット」150万・「ザファクター」200万
予算に限りがある。しかも周りの誰よりも低予算でないといけないとなると・・競りでは相当な苦戦をします。
現状は小柄だけど、脚元や腰をみて成長が期待できるような馬を探さないといけません。
誰がみても良く見せる馬は競り上がってしまいます。
でも、一番初めに一声かけようと会場へ向かい。お代200万のところ180万で開始しようとしたら・・・あっという間に400マンまで駆けあがり、敵をみるとww岡田総帥でした。 驚いたけど・・光栄でうれしかったです。30年前に総帥に憧れて、北海道へ行きラフィアンの門をたたいたあの日を思いだしました。その後4頭チャレンジしましたが・・競り合えば予算がなさすぎてどうにもなりません。
これはもともと見学がてらで参加したのだからしょうがないと思い始めて、5頭目。一声で「カンッ!」 落としちゃいました。
信用できる育成センターにも巡り合い、調教師にもいっしょに馬を見て貰っているので、本当に安心して楽しめそうです。
競走馬に関して、走ら無いからポイッとドライに運べるタイプではなく。引退後も自身で乗馬馬にするとか、養老の居場所を作るとか手間とお金がかかりそうなので、皆さまから勧められた複数の馬で回していくプランがいいことは承知しているものの、そこは我慢で一頭入魂です。
次回はもう少し計画的に進めようと思います。 馬主会に入会して、新馬狙うなら馬主会のサポート枠を確保してからセリに参加しないと。 それまでは名簿を見て、血統背景から繁殖牝馬を探し各牧場を巡り庭先で活動しようと心に決めています。
今回のセプテンバーセールでも素晴らしい血統の母をみつけ是非追っていきたいとおもいました。 宝探しです。
今は所属クラブも、コロナ過で事務所は閉めたまま!リモートでコントロール。 厩舎訪問活動もできず、会員の牧場への訪問をシャットアウトしたまま、クラブ職員も牧場へ行かず馬の様子を伝えるのは、各牧場任せ! これでは、クラブ活動はなく偉そうに会員に我慢せよと上から指示するのみ。 それこそ、会員のHP・TW・掲示板の監視をしている感じじゃないでしょうか?会員も牧場も相当むかついていて、そんな事に終始していると後悔することになるんじゃないか?と個人的には危惧しています。