今週末はGⅠ馬サンビスタの長女のサンジョさんがデビューです!
まあ良家と申しましてもノーザンFのオークス馬勝ちの娘って訳ではなく。 ひだか市のグランド牧場のチャンピオンズカップ勝ち馬の長女な訳です。砂の王者を決めるチャンピオンズカップに女だてらに、並み居る牡馬をなで斬りにした6歳牝馬ですから中々のアマゾネスなイメージでしょうか?その長女は、角居ブランドの父ルーラーシップの仔で初めてグランドさんで見せて貰った際は、馬格ががっちりして父似で大型馬になるイメージを持ちました。額の流星が母と全く同じで・・ほほえましくて ^^) _旦~~
募集価格は7000万と、ちょっとビックリする価格でしたがまあG1のご祝儀としてグランドさんに捧げようかと(/・ω・)/
その後わが子を見守る如く追いかけてきましたが、意外と予想に反して大きく成長してこないんですね!グランドの育成、遠野では可愛さが前面に出て、どうも弱そうな馬にしかみえず。愛玩としてならいいが、競走向きにはまだみえない。その後、トレセン近郊の吉澤Sでも未だに、1歳時のイメージとは違いこじんまりとした馬体で、走らせてもどうも迫力もなく息遣いも悪い感じ・・・心配でした"(-""-)"
兎に角、遠野でも吉澤でもサンジョアン愛が各所で溢れ、皆さんに大事に乗られて愛情こめて扱われているのをみてきました。多分母のサンビスタも関わった方ばかりで、そのサンビスタの長女ですから期待の大きさと愛情の掛け方が半端ないです(*^-^*)
昨年12月に遅ればせながら、角居厩舎に入厩。残念なのはそこには、母がお世話になったおっちゃんは定年・おにいちゃんは転厩でいなかったのです( ゚Д゚) 入厩時の印象は、「すごく大人しくて癒し系ですね。なにも手が掛かりません。ただ、牧場からの申し送りにもあったように、息の戻りはあまり良くない」 アマゾネスな母とは違い、良家のお嬢さんな感じですかね! そして進めていきますが、体力的に足らないとのことで、再度吉澤Sへ鍛えなおしです!!
さ~てここからが、吉澤Sと角居厩舎の最終仕上げ!!ここが馬生で一番大事な正念場!!!
2020/01/31吉澤ステーブルWESTから栗東トレセンに帰厩。
02/02栗東トレセン 栗坂良 55.1 40.4 26.4 12.8 馬ナリ余力
02/12栗東トレセン 栗CW良 84.4 68.5 52.9 38.9 12.3 馬ナリ余力 ワイドソロモン(三未勝)馬ナリの外を0.9秒先行5F付同入
*僚馬の外。途中からぴたりと馬体を並べて進むと、直線はびっしりと追って最後は併入した。動きはまずまず。帰厩後、初めてのコース追いということを考えれば悪くない。ただ、息遣いという点ではもうひとつ。まだまだ良化の余地あり。
02/19栗東トレセン 栗CW良 86.1 69.4 53.5 39.1 12.6 一杯に追う サトノワルキューレ(古オープン)馬ナリの内を0.5秒追走3F併0.2秒遅れ*2、3馬身追走。内を回って直線を向くと、そこからびっしりと併せてゴールした。最後こそ遅れはしたが、古馬重賞ウイナー相手にしっかりと喰らいついていたのは好印象。時計以上に動きは良く見えた。馬体重は440kg。「久しぶりに乗せてもらいましたが、同じ頃のお母さんよりも良いですね。素質を感じますよ。芝の中距離あたりで切れる脚を使いそうなイメージですね。」
02/26 栗東トレセン 栗坂稍 52.0 37.6 24.6 12.2 一杯に追う
ブルーミングスカイ(三オープン)一杯を0.5秒追走0.2秒遅れ
*坂路で併せ馬の追い切り。岩田康誠騎手騎乗。テンは追走。ラスト1Fでびっしりと追うと、しぶとく脚を伸ばしてゴールした。遅れはしたがまったく問題なし。馬場開場直後とはいえ、52秒0は速い。上がりも12秒2と優秀で、このタイムで走れていれば文句ない。終いまでしっかりと動けていた。息の入りも良好で、気持ちの面でも適度にピリッとしたところも出てきている。心身ともに充分力を出せる状態に仕上がったと考えて良いだろう。
岩田騎手も『切れ味がありそう。芝でもダートでもどちらでも大丈夫そうな走りをする』と好感触を得ていたようです。放牧に出す前よりもずっと良いですね。ここまで変わるのかとびっくりするくらいですよ。それに普段は大人しいのに、時折、気の強い面を見せるんです。お母さんの血を受け継いでいるんでしょうね。
母がお世話になった。岩田騎手でデビューです。とってっも楽しみ




