母オブザーヴァント Observant 」は海外6戦0勝、近親にはタイキッフォーチュンが居る。2000年タイキファーム生まれで、クラブのタイキ関係の馬だったと思われます。この頃、タイキはシアトルスルー・ミスワキの血を多用していましたが、この母も両方の血を内包しています。
先日、ナスケンアイリスの仔「ヴォルスト」が2勝目! 5番人気の低評価でしたが、やはりダートで根性を見せ力強い末脚。ナスケンアイリスを追いかけている貴兄ならば、取れた馬券でしょう。
桜井牧場さんとは、ハッピーチャートからのお付き合い。ハッピーチャートと同世代で、オブザーヴァント の仔アステュート (牝 2010 黒鹿毛 アグネスタキオン) 1勝もユニオンOCで募集されており、牝系図と馬体を穴が開くほど眺め、これは今年の募集馬中でも秀逸で、桜井牧場の繁殖名簿も眺め・・・導入する繁殖も付ける種馬も相当お金をかけていると感じました。一度、牧場にお邪魔してゆっくりお話してみたいと。で・・ユニオンOCが、このナスケンアイリス2017(市場価格34,560,000)をセレクトセールでノースヒルズと競り合い競り負け更に、桜井牧場生産のビタースウィート2017を競り落としました。ビタースウィートもハッピーチャートの近親で注目の母系です。どちらも流石に高額での競り合いで募集価格 4,600万円(市場価格 38,880,000)と高額でしたが、出資して・・・牧場見学を初めてさせて頂き良い思い出となっています。 放牧地は冬の北海道らしく凍てついており、皆さんおとなしくかわいいかんじでしたが、我がビタースウィート2017は仲の良い牝馬と2頭で行動。腹袋のあるガッチリ、どちらかというとずんぐりむっくり冬毛が熊さんみたいに可愛いがオルフェの目付き、胴伸びあり。逆に、オブザーヴァント2017は背が高くて、手足・首差しともに雄大で一頭だけ首一つ牧柵からも抜けて背が高い。背が高いのだが、胴は短め。1人で独立して動いている。そんなイメージでした。

若き日のビターエンダーくんと幼馴染の彼女
残念ながら、他の方の馬を勝手に写す事はできないので、当歳時のビターエンダーくんのみの写真になります。
1年後にはこんなにスッキリして、おとなっぽくなりました。
ナスケンアイリスの繁殖成績を考察してみます
2011 ケイムホーム♂ 24戦3勝 [3-0-0-21] 2,380万円 (中央)
2013 バトルプラン♂ 25戦3勝 [3-5-4-13] 4,693万円 (中央)
2014 ディープブリランテ♀ 15戦4勝 [4-7-1-3] 1,665万円 (地方)
2015 バトルプラン♂ 14戦8勝 [8-0-1-5] 1億2,710万円 (地方) 19'大井記念(G)
2016 ゴールドアリュール♂ 8戦4勝 [4-1-1-2] 5,548万円 (中央)
地方競馬で入厩する仔が多く。ダートでの安定感は秀逸。正しくクズを出さない素晴らしい繁殖牝馬。 愛馬のゴルトマイスターは前走勝ちでオープン入り、これから交流戦も視野に入れての活躍を願うところですが・・残念ながら骨折加療。
妹2018年生まれも大きな期待を持っています。牧場さんは、おすっ腹の母の後継としても期待されていると思います。




