私 社会人新人さんの頃、8年程京都で働いておりました。京都の競馬熱は中々のもので、職場も取引相手先でもG1前などは予想談でもちきりでした。 その8年で、一口馬主をしている友人の影響でユニオンOCに入会し、本当の大馬主さんともお知り合いになった訳ですが・・・菊花賞は特別でした。 なにが特別かというと同窓会替りに使ってたんですね。この8年間で知り合った競馬好き、特に製薬会社入社同期で菊花賞観戦がてら集まっていたんですね~。 皆どうしてるかな~声がかからなくなりましたね。

 

今まで 菊花賞チャレンジできたのは、1997年に「ヒダカブライアン号」。その際の勝馬は「マチカネフクキタル」で夏の上がり馬でした。 個人的にヒダカブライアンは京都3000mは有利と凄く期待して馬券も購入しましたが・・・なんと3コーナ手前の坂で、穴ぼこに脚を取られて落馬寸前の躓き。その後ろで立ち上がる程大きく不利を受けたのが「シルクジャスティス」。愛馬ヒダカブライアンとシルクジャスティスの馬券を握っていた私は、絶句。ヒダブーの脚元も気になり顔面蒼白で立ち尽くしていました。 あの不利がなければシルクジャスティスとマチカネフクキタルの叩き合いになりもっと観客を湧かせたと思うだけに、何故つまづいちゃったの・・・そんな思い出があります。 

スタート地点は向正面3コーナー手前の上り坂。3コーナーまではわずか200m(Aコース時)と短い。3コーナーにかけては上りで、4コーナーへかけては下り坂。4コーナーを回った最初のホームストレッチではいかに折り合いをつけられるかがポイント。


好位置取りたいし、押していったらかかったら困るしですが、かのディープインパクトがかかりまくったのは自分でゴールが見えていて頭がいいから自分から脚を使い始めたのでどうしようもありません。やはり内枠で馬の行く気を削ぎ、スタンドの大歓声から馬を守るために他馬を前か横に入れれないと厳しいコースです。

 

2周目は3コーナーからの勝負所でバテて下がってくる馬がいるため、内を進んだ馬が不利をこうむることが多い。うちの仔みたいにつまずいたり、2周目の坂はキツイからだ。因みに淀外回りの3~4コーナー間は下りのほぼ直線。2周目の3コーナーは外を回してでもスムースに進入して、そこから内に寄せてでも4コーナー立ち上がりだけは最内で回さないと勝てない!そこがキー。

血統からは「ホウオウサーベル」が抜群じゃないでしょうか?個人的にはPOGでも1番指名した馬です。

又、サンデーRで出資を毎回希望してフラれているリッスンの子「サトノルークス」晩成傾向が強く出世が遅れるリッスン産駒なのでまだ本格化はしていませんが、重馬場で距離のびれば向くと思ってます。

字面からは、ハービンジャー産駒の「ニシノデイジー」も距離こなせそう。「ヒシゲッコウ」は長いところを使ってきているので「ヴェロックス」はスタミナは豊富だけれど気性的に乗り難しいかもしれないです。