08/05  新潟12R 曇 良 3歳上500万下 芝1400
1:21.3(0.7) 8/18 55大野拓弥 474(0)
ハナには行かず、他馬を見ながら好位へ。道中、外めの5、6番手を追走し、4角で先団を射程圏に入れて直線に向き追い出すと、伸び一息で上位進出はならなかった。「ん~、終い全然伸びなかったですね。2番の馬が何が何でも行く構えだったので、レース前に先生と話して、2~3番手ぐらいからでとの指示でした。ゲートで少しガタガタしてしまい、スパッとは出られず、予定よりも少し後ろになりましたが、道中は折り合いがつき、良い感じで走れていました。直線に向くあたりでも手応えは悪くなかったんですが、ラスト追ってからは走りがバラバラになり、脚が上がってしまいました。以前との比較がつきませんが、レース前の入れ込みがキツかったのも影響したのかもしれません」(大野拓弥騎手)
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戦前「絶好調と言って良いと思います。先週しっかり追い切って中身も出来上がり、良い状態に仕上がりました。終いは全く促すことなく好タイムが出ましたし、充分に動ける状態になっていますね。以前よりも精神面が成長しており、逃げなくても問題なく力を発揮できると思います。かなりメンバーが揃いそうですが、能力上位だと思っている。」と必勝態勢でした。
調教タイムも優秀で、調教師も絶好調と評しており今回は、必勝を期待してもいいのでしょうが・・順調過ぎて一抹の不安がありました。
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SP指数から持ち時計は、どの馬も同等で混戦模様でした。
今回仕上がりも万全ですが・・・異常な暑さで、そのうえ入れ込んで無駄に体力と気力を消費したのが影響したのでしょうが、指数からは成長がみられないのが心配です。ハーツ産の成長力を意識した仕上げを林先生に意識してほしい。平坦馬場も合わないかな~強烈なスピード馬場も合わなかったかも
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牝馬は夏に強いとも言いますが・・・元々、牝馬の仕上げは最終的に少し緩めて精神的に追いこまないようにと昔々からの相場です。ここまで、若手の調教師がキッチリキッチリやり過ぎたのには、私の様に競馬歴の長いじじいからすると不安点でしかありませんでした。

勝ち馬の『ニシノウララ』はあのアーモンドアイの緒戦に土を付けた強豪でした
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新潟の1400mならアーモンドアイより強い馬。覚えておいた方がいいですね!

08/08 美浦トレセン
レース後も脚元等に異常はない。今のところ、次走は秋の東京開催か新潟開催に向かう予定で、心身のリフレッシュと間隔調整のため、近日中にセグチレーシングステーブルへ放牧に出る予定。「ここで勝ちたいと私の気持ちが入りすぎて、仕上げ過ぎたかもしれません。それでいつも以上にテンションが上がってしまい、暑さも重なって異常な発汗に繋がり、レース前に消耗してしまったのではないかと見ています。レース運びは希望よりも少し後ろの位置取りでしたが、揉まれずに行けたので、乗り方は問題なかったと思います。すべては私の仕上げ方が悪かったせいです。馬ごとによって異なると思いますが、夏場はもう少し余裕を持たせた仕上げをしないといけないのかもしれません。節的に夏の新潟では使えるか微妙なので、きっちり間隔を空けて確実に使える状態にして、狙ったレースに向けて的確に仕上げていきます」(師)

好事魔多し まだまだ若手で経験不足ということなのでしょうが、今回の反省点を踏まえて進めるとの事ですので、これで信頼して次にお互い進める訳ですヨロシク(__)