酷暑の候、2歳馬もデビューを目指しトレーニング中ですが、ここまで暑いと今年ワンシーズンではなく。長い眼で対策考えていかないといけないでしょうね。 馬産はその年の気候に大きく影響される産業だと痛感します。
先週、一番初めラインナップ見た時に出資を考えたのに、結局最後まで悩んで出資中止した「ライデンシャフト 」がデビューしました。人気もなく13頭立て6着ではあるものの立ち回りが全ての札幌芝1500mで、大きく出遅れても追いこんで来た脚には光るものがありましたね。 次は期待できるのではないでしょうか?
ライデンシャフト を切って最後に出資したのは、ノヴァメンテ ですが・・
2歳牡 美浦
ゴルトマイスター 父:ゴールドアリュール母:ナスケンアイリス(フレンチデピュティ)
桜井牧場⇒ 07/20 吉澤ステーブル ⇒手塚
引き続き、BTCの屋外の直線ダートコース主体にハロン17秒を上限としたキャンターを1600m、週1回はウッドチップの屋内坂路で15-15を乗っている。中間には、馬運車を使いBTC内のグラス坂路に行き、ハロン18秒を上限としたキャンターを乗った。馬運車の乗り降りや見知らぬ景色での調教でも全く問題なかった。本馬の精神面は本当に大人びている。このまましっかり乗り込んでいく。 馬体重は560kg
引き続き、BTCの屋外の直線ダートコース主体にハロン17秒を上限としたキャンターを1600m、週1回はウッドチップの屋内坂路で15-15を乗っている。中間には、馬運車を使いBTC内のグラス坂路に行き、ハロン18秒を上限としたキャンターを乗った。馬運車の乗り降りや見知らぬ景色での調教でも全く問題なかった。本馬の精神面は本当に大人びている。このまましっかり乗り込んでいく。 馬体重は560kg
ノヴァメンテ 父:*グラスワンダー母:フォルクスオーパー(テイエムオペラオー)
宮内牧場⇒ 07/20 宮内牧場育成場 ⇒勢司和浩
引き続き、BTCの屋外の直線ダートコース等でハロン18秒を上限としたキャンターを2600m、週2回のウッドチップの屋内坂路調教のうち1回は15-15で乗っている。この中間は、週2回、坂路の終いから15-15を乗った。まだ、体つきに余裕を感じるものの、楽に動くことができている。また、調教後も疲れを見せないため、今後は週2回15-15調教を行い、馬体のシェイプアップに努めていく。 馬体重は528kg。
美浦入厩予定の牡馬はどちらも大柄な栗毛!どちらも時間がかかるでしょうから、夏場はジックリ北海道で乗り込んで欲しい。年内になんとか勝上がらす様祈ります。
2歳牡 栗東
ラヴィッスマン 父:ロードカナロア母:ティックルピンク(フレンチデピュティ)
辻牧場 ⇒様似町軽種馬共同育成センター(BTC前) ⇒中内田充正
BTCの屋外の直線ダートコース主体にハロン18秒のキャンターを3200m、週2回はウッドチップの屋内坂路を使ってハロン16秒を上限としたキャンターを2000m乗っている。大分体つきがしっかりとし、走りにも安定感が出てきたことから、この中間からハロン15秒に近い時計で乗り始めた。本当の意味で良くなるのはもう少し先だろうが、調教のペースにも無難な対応を見せている。
ノーチカルチャート 父:ジャスタウェイ母:ヘヴンリークルーズ(ファルブラヴ)
社台F ⇒ 奥村豊
この中間にウィルス感染を起こしたため、しばしの休養を与えていましたが、すっかり立ち直り今はすでに騎乗調教を再開しています。また、今週には手始めに1F14.8の時計もマークしましたが、意外とモタつくことなく動けていてひと安心でした。 馬体重は510kg
ロードラウレア 父:ロードカナロア母:キャトルフィーユ(ディープインパクト)
KIF ⇒三石・ケイアイファーム ⇒角居勝彦
ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。「本数を積む毎に良化を遂げるどころか、少し前には目一杯だった先輩を置き去りに。調教の走りからも素質の片鱗が感じられる1頭です。ただ、軽いメニューの際には余裕があって遊びたがる一面も。気性的にはまだまだ子供な部分を残しています」
★ロードアクア 父:ロードカナロア母:オーシュペール(ダイワメジャー)
KIF ⇒三石・ケイアイファーム ⇒浅見秀一 ⇒千葉・ケイアイファーム
6月17日(日)東京6R・2歳新馬・混合・芝1400mにM.デムーロ騎手54kgで出走。16頭立て1番人気で3枠6番からスローペースの道中を4、3、2番手と進み、直線では中央を通って0秒1差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム1分24秒8、上がり33秒8。馬体重は454kgでした。
ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。「夏の重賞競走へ挑むプランに変更は生じていないものの、検疫等の兼ね合いで帰厩のタイミングが幾らかズレそうな感じです。馬自身は上々の雰囲気。事前の計画に沿って日々のトレーニングに汗を流しており、理想的な状態アップが叶っています」
2歳牝 栗東
ファイナライズ 父:ロードカナロア母:ワイルドココ(シロッコ)
KIF⇒ 三石ケイアイファーム⇒ 6/5千葉ケイアイファーム⇒ 中内田充正
ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。「様子を見ながらハロン18秒よりも多少速いペースを消化する場合も。引き続き、体調面は安定している他、暑さが続く中でも元気一杯な姿が目立つのは頼もしい材料です。幾らかテンションが上がる性格ながら、騎乗時の操縦性に支障はありません」
ボーズキャット 父:ルーラーシップ母:ホットフレイバー(タバスコキャット)
岡田牧場 ⇒目名共同TC ⇒グリーンファーム甲南 ⇒07/05宮徹
栗坂良 57.0 41.7 27.0 13.1 末強目追う
タガノクロシェット(新馬)一杯に0.4秒先行0.2秒先着
*坂路で併せ馬の追い切り。2馬身ほど先行。そのまま軽く促した程度で楽に伸びて先着した。まだ時計は遅いがまっすぐに走っていたことは好印象。この程度なら余力充分といったところだ。ゲート試験後も変わりなく、順調にペースを上げることができている。「本数を重ねていけばもっと良くなると思いますよ。それに、とにかく飼い葉をペロッと食べてくれるところが強みですね」(助手)
*坂路で併せ馬の追い切り。2馬身ほど先行。そのまま軽く促した程度で楽に伸びて先着した。まだ時計は遅いがまっすぐに走っていたことは好印象。この程度なら余力充分といったところだ。ゲート試験後も変わりなく、順調にペースを上げることができている。「本数を重ねていけばもっと良くなると思いますよ。それに、とにかく飼い葉をペロッと食べてくれるところが強みですね」(助手)
アンジュミニョン 父:ルーラーシップ母:チェリーエンジェル(フジキセキ)
高村牧場 ⇒日進牧場T⇒(西舎共同育成場)⇒06/20日進牧場T ⇒佐々木晶三
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場内の屋外のダートコースでハロン20~22秒のキャンターを2500m乗っている。また、中間にはBTCに馬運車で行き、屋内のダートコースでハロン22秒くらいのキャンターを2400m乗った。BTCでの調教は既に経験しているため、落ち着いて運動できている。また、馬運車の乗り降りもスムーズだった。ただ、些細なことでスイッチが入ってしまう気性。馬体重は473kg。
グランヴィクトリア 父:*スウェプトオーヴァーボード
母:バイオレントハート(ダンスインザダーク)
上水牧場 ⇒ パイオニアファーム⇒04/29AwajiTC内ヒイラギS ⇒杉山晴紀
角馬場でウォーミングアップしてから、坂路をハロン18-16秒で1本、週2回時計を出している。そのうちの1回は15-15で、もう1回は15-14-14と終いを強めに。大分ペースは上がってきたが、このくらいなら楽な感じで走っている。また、馬体重も483㎏と乗り込みながら増加。順調に上向いている。
今年は、ロードにもお試しで入会しました。なかなか馬にも逢えないし、HPも造りが雑で、一口馬主とは名ばかりで単なるファンド出資の様相ですがこの世代で5頭の候補から3頭に出資してみました。そのうち、2頭(アクア・ワンダー)が既に勝上がり他の3頭も順調な事から、選定時期も遅めで相性も良く選びやすいイメージです。
ユニオンOC・社台ともに少し時間がかかりそうな仔が多いのですが、概ね順調ですし、今年の夏は異常な高温続きですので、デビューは焦らずゆっくり調整してほしい気もします。ノーチカルチャートのウイルス感染はびっくりしましたね。
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