JRAの関連団体である軽種馬育成調教センターが「引退名馬けい養展示事業」の実施を発表。これにより、引退した中央競馬の重賞勝ち馬のうち、繁殖、乗馬いずれの用途にも供されていないものについて、その所有者が申請すれば、一般ファンに対する公開義務を条件として毎月所定の助成金が交付されるようになり、繁殖として成功を得られなかった馬にも一応の救済策が用意される。
『功労馬繋養展示事業』
2007年には事業名称が「功労馬繋養展示事業」に変更。同時に「引退名馬飼養環境整備事業」が新設され、助成対象馬が中央競馬の重賞優勝馬から地方競馬ダートグレード競走の優勝馬まで拡大された。助成対象馬の居場所はBTCによって把握され、死亡、助成の解除などがあった場合はその都度BTCのホームページ上で発表されるようになっている。助成金は、当初1頭あたり月3万円であったが、2012年から月2万円に減額されるとともに、助成対象が14歳以上の馬に限定される。現在は助成対象は10歳以上の馬に拡大されているが、一方で助成額は中央競馬の重賞勝利馬については月2万円、地方競馬のダートグレード競走勝利馬については月1万円とさらに減額されている。
給付額や条件付で、正直雀の涙レベルですが・・・重賞馬であるということが大きなステイタスなのです。

牝馬なら繁殖への道筋が付けやすいのですが、牡馬なら生きながらえるなら生産牧場でのバックアップか乗馬転用くらいしか無い。
そう思い出資メインは牝馬が多いのですが、今の現役馬は牡が多いので各馬の引退後が心配。ルペールはクラブがサポートするのか? あとは、キセキノケイフ・ムンクレさん・ルドルフィーナ。重賞取れなければ、地方転厩から乗馬転用しか道はない。それも限りなく細い道。

今回レペールノエルは、ローテーション的にも条件的にも厳しいですが、重賞馬になんとかならせてあげたいとの陣営の意気込みで明日出走となります。神様が微笑んでくれることに期待したいと思っています!
中山グランドジャンプからの強引なローテーと、苦手な京都競馬場の第一障害。これを乗り越えてこそ重賞馬として輝くのである!
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05/09 栗東トレセン
栗CW不  98.4 82.2 67.0 53.0 39.7 12.7 稍一杯追う
レッドサクヤ(三オープン)末強目の外0.8秒先行0.6秒遅れ
*見習い騎手騎乗。3頭併せ。2頭を引っ張る格好で、4、5馬身先行。大外を回って直線を向くと、ゴール前だけ仕掛けて脚を伸ばしてきた。結果として遅れはしたが、これは相手がくるのを待ったため。追い出しのタイミングの分だけである。そもそも強い調教は必要なく、しっかり息を整えておけば問題なし。きっちりと態勢は整っている。前回に比べればメンバーは楽。重賞タイトル奪取に期待したい。京都(土)「京都ハイジャンプ・J・GⅡ」(芝3930)に出走予定。想定の段階でフルゲートに達しておらず、除外にならない見込み。「グランドジャンプの後はさすがに疲れも感じられましたが、ケアしたことで今では大丈夫。体も戻って良い状態に仕上がったと思います。京都では2戦して両方とも競走中止ですが、決して合わないわけではないですからね。まずは第1障害を無事に。なんとか重賞のタイトルを獲らせてあげたいですね」(助手)
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ルペールノエル号とこの1年間で直接戦った馬は、4頭。 改めて振り返ると勝てていないんだなぁと再認識。ただし、先着された馬はいない!が・・1年前の京都ハイジャンプで中止した際の2着馬がいる。
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