10月末から~11月初旬は王道を狙う良血馬が来年のクラッシック路線を目指してデビューするのが常。
明日の京都のメンバーはどうだろう
西の大御所厩舎(藤原・角居)がこぞって出して来ないので、それ程ではないかも・・
京都開催での芝1800-2000mの新馬戦を勝ち切る厩舎としては、友道厩舎が目立つ。
今年は、友道・中内田・藤原・角居に注目か?
10・14未勝利芝2000 エタリオウ(ステゴ×ホットチャチャ)友道ー和田
10・28 新馬芝1800 スーパーフェザー(ディープ×オーサムフェザー)友道ーデムーロ
11・3未勝利芝2000 ガールズバンド(ディープ×エレクトラレーン)須貝ーデムーロ

アプルーヴァル(牡2、栗東・音無厩舎)。3週前にデビューの予定だったが、調教をつけていた横山典騎手のアドバイスもあり、ここまでデビューが延びた。その甲斐もあってか10月26日の坂路では、重賞ウイナーのサンライズノヴァに先着し、50秒9-12秒6の好時計をマーク。これは古馬を含めて当日の一番時計。しかも他の速い時計は6時台が多いのに対し、こちらは馬場が荒れて時計が出にくい9時前のもので中身も非常に濃い。
ユーキャンスマイル(牡2、栗東・友道厩舎)は、母がGⅠ2着馬ムードインデイゴ(府中牝馬S)、全兄にノガロ(3勝)がいる。「しっかりと乗り込んで息も整ってきた。母のムードインディゴに似てるし、距離はあって良さそう」と友道師。鞍上は武豊騎手を予定。CW5F65秒台後半、上がり12秒前半と水準以上の時計を出し、調教内容は先週の新馬を勝った同厩のスーパーフェザーより上。
エトワールドパリ(牝2、栗東・松元茂厩舎)は、半姉がマキシマムドパリ(重賞2勝)。2週前に坂路で54秒1-12秒4を出したが、1週前の水、木曜日は時計を出さず、日曜日に坂路56秒3-13秒8を出す変則パターンとなった。
レッドラギド(牡2、栗東・西園厩舎)は、母がアメリカのGⅢ勝ち馬。CW5F66秒後半、上がり12秒半ばで併せた馬に遅れたが、相手は調教駆けする馬で時計は水準。
シュナイデン(牡2、栗東・石坂厩舎)は、母がアメリカのGⅡ勝ち馬で、祖母はドイツオークス馬、祖母のきょうだいにドイツダービー馬が2頭いる。CW69秒台、上がりも12秒後半と目立たないが、以前に比べると良くはなってきている。鞍上はルメール騎手。
ゴール前の直線が短く、先行有利のように見えるが、コーナーでゴチャつくため先行馬は馬群で揉まれやすく数字以上に消耗しやすい。長い脚よりも、一瞬の脚が求められる。
乗り難しいコース形態で波乱が起きやすい。他のコースに比べて騎手の腕も重要な要素であり、このコースを熟知しているリーディング上位騎手を狙いたい。
乗り難しいコース形態で波乱が起きやすい。他のコースに比べて騎手の腕も重要な要素であり、このコースを熟知しているリーディング上位騎手を狙いたい。