新規入厩の目玉はリンフォルツァンド。全姉にタッチングスピーチ(ローズS)、ムーヴザワールド(東スポ杯、共同通信杯ともに3着)がおり、POG人気血統である。これから直接角居厩舎に入厩しゲート試験なので、もしかしたら再放牧もあるかもしれない。
09月22日 NF空港*週2日屋内坂路(900m)をハロン15秒と16秒ペースで1本ずつの計2本、週2日は周回コースで普通キャンター2500mを消化しています。まだトモに物足りなさがあることから、その影響で背中や腰に疲労が出て、この中間は筋肉注射でほぐすケアを行いました。
10月06日 この中間、1週間ほどリフレッシュを挟みましたが、すでに騎乗調教を再開しています。周回コースと屋内坂路(900m)を併用して乗り込んでおり、ハロン15秒ペースで坂路を上がっています。馬体重は496kgです。
10月16日 周回コース2500mを坂路コース(800m)2本の調教メニューを順調に消化しています。入厩態勢が整いました。
10月19日 角居厩舎に入厩しました。新しい環境に慣らせながら、ゲート試験合格を目指します。
『この世代の第一希望だったリッスンの娘《リンフォルツァンド》特に強く、1つの音を急激に強めて 意味はいいのだけど響きは微妙ですねw』晩成で牝馬なので、我慢して動向をみるべき状況ですが・・角居厩舎なので安心ですね。 いずれは母としてもと期待しています。出資は叶いませんでしたが応援しています。

そして、今週デビューの注目馬
京都芝1800m戦にプリメラビスタ(牝2、栗東・池添学厩舎)。母はGⅠウイナーのビワハイジで、兄姉にはGⅠ6勝ブエナビスタを筆頭に、ジョワドヴィーブル、アドマイヤオーラなど重賞勝ち馬が6頭もいるPOGお馴染みのきょうだいだ。CW5F66秒後半、上がり1F12秒半ばと水準レベルの時計は出ており、いい感じでレースを迎えられそうだ。鞍上は池添騎手。
一度はビワハイジの仔に出資してみたいと思いラストクロップを見ると・・・もう可愛いのなんのって!クリクリおめめに愛らしい栗毛!!ドキュんと胸を射貫かれました。しかし、こちらも高齢繁殖なのに人気で出資はリッスンより難しそうであきらめました。昔々ですが、愛馬の育成を早田牧場でして貰う際見学にいきました。その時早田さんが繁殖牝馬の重要性とどれだけの優良繁殖馬を導入したかとのお話をされていました。一番の期待がこの母ビワハイジだったでしょう!時が経つのは早いものです。

日曜日は、天皇賞・秋が東京で行われるため、有力騎手の少ない京都芝1600m戦は手薄になりそうな雰囲気。その中で血統的に目立つのはネプチュナイト(牡2、栗東・友道厩舎)。全兄にダンビュライト(皐月賞3着)、母の弟にアロンダイト(ジャパンCダート)、いとこにマリアライト(GⅠ2勝)、クリソライト(ジャパンダートダービー)、リアファル(菊花賞3着)きょうだいがおり、現在勢いのある一族ので。
この世代注目の母タンザナイトの仔は、クラブに出てきませんでした。次世代は募集されましたが、足元がひっかかり静観。